//=time() ?>
うちの猫のアクスタの絵です。
小さい頃びっくりすると四本の足一気に飛び上がっていた姿と、豚ロース肉に思いを馳せる姿です。台座の生き物は、謎のちいさなおじさんです
【ここではないどこかに】この場所から出たことのないぼくは、ホテルに泊まりに来るお客さんからのお手紙やお話を聞いて、知らない場所に思いを馳せる。いまはここにいるけれど、いつかきっと、ゆめにまでみたあの場所へ行くんだ。『ぼくのたび』(みやこしあきこ/作)#絵本が君の背中を押す
アーニャにはかなり高度な天文学の知識がありそうですが、その専門用語を日本語で説明しようとすると言葉に詰まることがあるはずなんです
そんなときにこんな小さい図鑑をふたりでのぞきこんで、言葉の違いを乗り越えながら星空に思いを馳せる……ってな情景、ちょっと思い浮かびました