【横断歩道】

浦「車、来てますよ」

淀「っと」

浦「ちゃんと確認してください」

淀「右見て、左見て、右見る。だっけ? 懐かしいな」

浦「違います」

淀「あれ?」

浦「……右見て、左見て、みぎり見てください」

淀「……自分で言ってて恥ずかしくないのか?」

浦「う、うるさいです」

5 71

【バンドワゴン効果】

浦「ある物事が流行っているという情報が流れることで、その物事への支持がより強くなる、という心理的効果です」
 
淀「ある物事が非難されているという情報が流れることで、その物事への非難がより強くなるパターンもあるよな」

浦「あるあるですね」

3 24

12月10日、南堀江knave

淀川パリジェンヌ・ワンマン
会場ももう少しだけ入場できるようです。

会場に来れない人は、動画配信だけでも何卒!!
配信チケット(¥2,500-)こちらから配信チケットは購入出来ます
https://t.co/3Ntu4Rk8CF

2 14

【ジラードの法則】

浦「どんな人も平均して250人ほどの他者と繋がっている。ゆえに、一人を怒らせると250人の敵を作る。という法則です」

淀「目の前の一人を蔑ろにするなってことか」

浦「水面さんは誰とも繋がっていないから例外ですね」

淀「本気で怒った人間は、一人でも十分に脅威だぞ」

3 29

イベント中暇なので、淀どん(後発組)と一緒に欧州に向かうほっぽちゃん。
珍しく淀どん迷う。

86 312

【カリギュラ効果】

浦「禁止されると、却って禁止された行為をしたくなる心理的効果です」

淀「…好きと言ってはいけない」

浦「…心理的効果は、言った本人にも適応されますよ」
 
淀「…好き」

浦「策士策に溺れる、ですね」

淀「…」

浦「…好き」

淀「カリギュラ効果すげぇ」

4 40

【3対33の法則】

浦「サービスや製品に満足した人は3人にその話を広め、不満を感じた人は33人にその話を広める。という法則です」

淀「悪評は好評よりも広まりやすいってことか」

浦「水面さんは変態です」

淀「言ったそばから悪評を広めるな」

4 38

淀に関しては僕の好きなものへのこだわりがこれでもかというくらい詰め込まれているので性癖大渋滞なんですが…こいつを見たら五元の好きなものの大体がわかる!…って感じもするので説明が楽かもしれない…。

0 6

【淀】
僕の趣味と性癖と大好きなものを一心に詰め込んだおなごです。服装は和モダンやゴシックの要素を取り入れて、かつクラシカルに。紫真とは違った方向性のミステリーに出てきそうなタイプ。ひたすら浮世離れした雰囲気を大事に、闇(病み)も感じさせるように…。

2 10

【みたらし団子】

浦「はい、あーん」

淀「食わねぇよ」

浦「私の竹串が食べれないんですか?」

淀「全ての竹串が食べれないんだよ」

浦「好き嫌いしないでください」

淀「好みの問題じゃない」

2 41

【ダニング=クルーガー効果】

浦「能力の低い人ほど、自身の能力に対して、実際よりも高い評価をしてしまう心理的効果です」

淀「自分の能力は、低く見積もるくらいが丁度いいってことだな」

浦「水面さんの能力は低いです」

淀「…酷評してくれる人間を傍に置いておくのが、一番手っ取り早いな」

6 42

ちび淀ちゃん23
ちび淀ちゃん にんむにちょうせん!
たまごは最初の壁
 

64 355

この本を読んでみてください: "ちたにゃんがきた! (ペット宣言)"(九条友淀 著)https://t.co/bs5CFfnexn

0 1

【ブアメードの血】

浦「人は思い込みによって、怪我をしていなくても死に至る場合があるそうです」

淀「へぇ」

浦「貴方はもう死んでいます」

淀「騙されないぞ」

浦「私と出会った時点で、死んだも同然です」

淀「……やったぜ」

4 35

【カニンガムの法則】

浦「この法則によると、ネット上で正しい答えを得るための最善の方法は、間違った答えを投稿することだそうです」

淀「他人の間違いを指摘したがる、人間の心理を利用するのか」

浦「なるほど。水面さんは正しい生き方が知りたいんですね」

淀「今さら知っても手遅れだよ」

4 36

どうしてこんなに煌びやかで絢爛で神々しいのに、その下にしっかりと悲しみの淀が横たわっているんだろう。
そしてそれすらも神話の一部であると内包する慈悲深さよ。

0 0

浦「話が脱線したまま、戻れませんでしたね」

淀「お前がヒートアップしたせいだぞ」

浦「……水面さんのバーカ」

淀「クソリプやめろ」

1 17

浦「闘う覚悟の無い者はブロック&ミュートして下さい」

淀「多分もうされてるよ」

浦「私たちは闘う事でしか己の存在を証明できないのです」

淀「だったら存在証明しない方がマシだ」

浦「……まぁ。私アカウント無いんですけどね」

淀「そもそも存在してねぇのか……」

1 13

浦「人間は失う事でしか気付けないんですよ」

淀「俺は既に気付いている。ツイッター上での争いは何も生まない」

浦「文献だけ読んで、戦争を知った気にならないで下さい」

淀「クソリプ送っただけで、戦争を知った気になるな」

浦「SNSは戦場です」

淀「戦場にしてるのはお前だ」

1 12

浦「送っていたからこそ、その行為が無意味だと気付けたんです」

淀「送らずとも気付け」

浦「誰か水面さんにクソリプ送って下さい」

淀「止めろ。本当に来たらどうする?」

浦「決まっているでしょう。殲滅戦の幕開けです」

淀「俺のアカウントも殲滅されるだろ」

1 14