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[異芝居紹介紹介]
エリス(Eris)
ギリシア神話の不和と争いの女神。夜の女神ニュクスの娘で、不和を好み、口争いや殺人などの種々の災いの母でもある。よって人の不幸や紛争が大好き。粗暴な軍神アレスとは非常に気が合い、彼を「兄貴!」と義妹として慕っている。
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[神芝居新キャラ紹介]
エノス(Enos)
旧約聖書に登場する人類の始祖セツの子。また、最初の人類アダムの孫にあたるとされる。名前の意味は「脆さ、弱さを持つ者」。やや内省的で繊細な性格で、ヘタレなお人好し。そのため、極度に争いや戦いを嫌い、避ける傾向がある。
#神芝居シリーズ
『えーのーすぅー!ぼくのセツどこいったの!?」
「いたたたたた!?いひゃっいひゃいよリリムちゃんッ!」
『どこ探してもセツいないんだけどー!』
「しょんなこと僕に言われてもぉっ」
『むぅう〜お前セツにこんなに似てるのに、全然かっこよくないなぁ!』
「ひ、ひどい(涙)」
#神芝居シリーズ
[神芝居キャラ紹介]
イヴ(Eve)
神芝居シリーズのヒロイン。
ある日セツの前に現れた謎の少女。性格は天真爛漫でいつも笑顔で楽しそう、といえば聞こえはいいが、実は行方不明になった父を探すために、魔女との契約での代価に喜怒哀楽の感情のうち「哀」と「怒」の二つを奪われた。
#神芝居シリーズ
『たくっ
天界って広いのな〜
どこへ行けばいいんだ?』
《うむ⋯この界は“天外層“。特別天使とされる行動十二宮の天使ゾルディックが守護する階層だセツ》
『マジかよ、迷子じゃねぇか。
お!おーい!そこのアンタ!天使なん
だろ?丁度いい、道案内してくれよ』
「⋯」(ギロッ)
#神芝居シリーズ
『ヴォオオオオオイ!!第五魔皇子がなぜここにいるッ!!?俺たち【人狼族】の手柄横取りするのはいくら皇子でも許さんゾォ!!』
「フン。そんなのちんけなモノにこのレメクは興味なんぞない。
言わば”高見の見物といったところだ。思う存分暴れたまえ、⋯下等生物らしくな?」
#神芝居シリーズ
本編の神芝居では
セツからは特に本命とか、好きな人いないです。死んだ母エヴァの魂を助けることと、ヒロインイヴとの約束を守ることを第一主義に生きているので。
#神芝居シリーズ
この子たちはまだ神芝居へ取り込んでません。
どの種族にするか決めかねてます。
【魔術師族】でもいいが
魔族って感じじゃないよね。
#神芝居シリーズ
「ふぅ〜ん?最近リリムちゃんが言う”オトモダチ”というのはアナタぁ?」
『誰なの〜?』
「うふん、アタシはリリス。リリムちゃんのママよ♡にしても⋯腹が立つほどあの女に似てるわねぇ〜ん」
『きゃはは♪おっきぃの〜♪》
ぽふっ
「あんっ♡んもうっ!いけない子ねん!」
#神芝居シリーズ
目の前の敵を仕止める事に夢中でアルテミスは少しずつ後ろの崖に後ずさる。
そしてついに、足場の悪い地面に足を滑らせ、アルテミスは空に舞う浮遊感を覚えるーーが
『ッ!情けのつもり?助けは無用よ!離してッ』
「あぁ、お前が望むならそうしよう。俺の質問に応えた後にな」
#神芝居シリーズ