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木村茂銅版画展、石井順一、折口佳代、河村喜裕、中北裕子によるエッチャーの会銅版画展を10月15日(土)まで開催中。写真は、木村さんの作品。88歳の描く奈良らしい風景に心が和みます。
銅版画「オズの魔法使い」
だんだん、大きな深紅のケシの束が増えてきて、その他の花はどんどん減っていき、やがて一行は大きなケシの花畑の真ん中におりました。
点滴堂企画展 「白い図書室」へ
明日から始まる
At Home Works 林彩子
「旅と器と。」搬入作業中です
絵画のような
優しい色みのうつわたち
銅版画のかすれや
油絵のような質感
色の重なり
形の揺らぎ
ひとつとして
同じものはありません
初見の作品が多い今回のアルフォンス・イノウエさんの銅版画作品「クリスタベル2」
コレクターの方も初めてご覧になる方も楽しんで頂ける、見応えのある展示になりそうです。
17世紀の銅版画から猫オルガンの例を発見。状況はいまひとつ判明しませんが、なんらかの治療行為とのこと。猫の前足が鍵盤代わりで、半音上げたいときは助手が尻尾を引っ張るとか。「カッツェン・クラヴィア」という名前はかっこよいです。
2016年7月下旬発売予定です。
手彩色銅版画や多色刷石版画などの美しい印刷画
山田英春 編集『美しいアンティーク鉱物画の本』
★ブログ https://t.co/kOuAIVocob
しばらく更新少なめなので上半期まとめ。
パネルに丸ペン、色鉛筆。または銅版画に手彩色など。
(連作は一枚にまとめてます〜)
#2016自分が選ぶ今年上半期の4枚
ワイアートギャラリーで開催中の「小さなペルセポネーの庭 林由紀子展」も再訪。蔵書票が人気の模様。良い鉛筆画や銅版画作品がまだ残っていたので、勇気を出して買ってみたら、生活に美しい華が咲くかも。
https://t.co/Zr0QgKHKZr
古書ドリスL'ondee/ロンデ展、銅版画で参加します。
現在、大阪ワイアートギャラリーの個展で公開中の「小さなペルセポネーの庭」も御覧いただけます。