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自分の集中力の限界点は一時間。
お目目キラキラで書いてみる。髪の毛とか、唇のキラキラは更に難しい事が分かった!
後ろからローゼマイン様のお声が私を呼ぶのです!こんな幸せな瞬間はないでしょう!神に祈りを!
(祈る直前のハルトムート)
#メガネの日
こういうのは、萌える推しでやるべきでしょうが、私は萌えないキャラにメガネを掛けさせてしまいました。
孫から手紙と共に送られてきた、メガネをかけてご満悦なボニファティウス様!
「うぉーーーー!ローゼマイン!私もカッコ良く見えるかー?!」
オズヴァルト ヴィルフリートの筆頭側仕え 上級貴族 洗礼前のヴィルフリートの教育ができてなくて職務怠慢として自身も再教育された ローゼマインやシャルロッテが時期アウブのヴィルフリートに功績を譲って当然と考えている ヴェローニカに名捧げ
アルトゥール ヒルデブラント王子の側仕え ギレッセンマイアー出身の上級貴族 ローゼマインとヒルデブラント王子の会話にハラハラしているくせに「王宮図書館に招待すれば喜ぶのでは?」とローゼマインが一番喜ぶ提案をさらっとしてしまうお方(嬉しさのあまり卒倒させちゃったけど…)
そうか!火曜日か!
供養がてらに晒しておこう。
「ハルトムート、前髪が本体という噂を聞いたのです。その前髪を切れば讚美が止まるのではないかしら?」
「ローゼマインさま、お止めください!」
(ここまではローゼマイン様の手は届くまい)
#火曜日のハルトムート