ふあ~。💤
ゆかり「あっ、冬夜さん。おやすみなさい。いろいろ迷惑ばかりかけてごめんなさい。でもそんなゆかりさんのも優しく接してくれて嬉しいです。大好きです。ずっと一緒に居たいです。でもダメですかね。」

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0 3

ゆかり「冬夜さん…(ギュウ!!)ありがとうございます。(優しすぎます。)ごめんなさい。ごめんなさい。」
あわわ。もういいから。ナデナデ
マキ「(ほんと優しすぎる。天使かな?)(ギュウ!!)大好き。冬夜。」
もう。マキちゃんまで。丶(・ω・`) ヨシヨシ

0 1

ゆかり「あっ、確かにそうですね。すいません。冬夜さん。」
いや気にしなくても。(いや言うべきだな。)ゆかりん。正直に言うとねそれあんまりよくないからね。
ゆかり「あっ、そうなんですか。なんかすいません。」
まあいいよ。失敗して学んだらいいからね。

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0 1

ゆかり「冬夜さん。」
わわ、な、何やってんの。ゆかりん。
ゆかり「いいじゃないですか。わ~。暖かいです。」
ええと。あの…
マキ「ゆかりん。さすがにそれは…」
ゆかり「えっ…ダメですか?冬夜さん。」
えっ…ええ~(言いづらい…)さすがに服が延びるから…

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0 2

ゆかり「(ゾンビ…ゾンビは噛みつく…あっ💡でもそんなこと冬夜さんには出来ませんね。まあゆかりさんは冬夜さんの側に居てるだけで十分です。)」
(なんかゆかりん考えてるな。)
ゆかりん?
ゆかり「あわわ。な、何でもないです。」
まだ何も言っていないんだけど。
ゆかり「もう。」
???

0 0

ゆかり「そうですね。冬夜さんはそんな人じゃないですしね。ごめんなさい。」
まあまあ。
マキ「ああ、冬夜が好きなのも納得いくね。冬夜こういう戦闘アニメ好きだからね。」
そゆこと。

0 1

ゆかり「あっ、冬夜さん。衣替えですか?」
まあ。
ゆかり「(ギュウ!!)スリスリ」
ゆかりん?
ゆかり「エヘヘ。モッフモフ♪」
ゆかりんたら。ナデナデ
マキ「全く。可愛いなぁ。ゆかりんは。」
だね。ナデナデ

0 1

今日はうちの冬夜の誕生日~!おめでとう!!(安定の過去絵使い回し)

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んん~。
ゆかり「あ、おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。

0 3

1ミリでも前進出来てるのは上手くなっている証拠。
ゆかり「そうですね。冬夜さんも初めて間もないですのに上達していますしね。」
結局は楽しんでたら自然と上手くなると思うよ。

0 1

ゆかり「ほんと、冬夜さんってバトル系のゲーム好きですね。モンハンだったり何て言うんですか?このゲーム。」
codとでも。
ゆかり「codだったりね。ほんと根から楽しんでますよね。戦うことを。」

0 4

ありがとう。まああまりフォロワー数は気にしていないから何でもいいんだけどね。別にフォロワー数でマウント取るわけでもないしね。
ゆかり「何言ってるんですか。そんなこと誰も気にしていませんよ。フォロワーさんが増えたってことは冬夜さんの友人が増えたってことじゃないですか。」
…そうだね。

0 1

ゆかり「なるほど…冬夜さん。(ギュウ!!)」
ゆかりん…どしたの?
ゆかり「冬夜さん。ありがとうございます。ゆかりさんこんな素敵な人と出会えてよかったです。」
そんなでもないと思うけど。
マキ「ゆかりんの言う通りだね。もっと自信持ちなよ。冬夜。」
そんなものなのかね。

0 1

ゆかり「冬夜さん!冬夜さん!」
どうしたの?
ゆかり「(ギュウ!!)」
あわわ。どうしたの?ゆかりん。
ゆかり「おめでとうございます。」
えっ?
ゆかり「フォロワー数1000人おめでとうございます。」
マキ「もうそんなにもおめでとう。冬夜。」
あ、越えてたのか。ありがとう。

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1 4

ふあ~。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。足大丈夫ですか?」
だいぶ良くなったよ。
ゆかり「そうですか。良かったです。ナデナデ」

0 1

ウトウト💤💤
ゆかり「あっ、お疲れ様です。冬夜さん。フフ😊いつもありがとうございます。ナデナデおやすみなさい。チュッ」
マキ「お疲れ様。ゆっくり休んでね。冬夜。丶(・ω・`) ヨシヨシ」

0 3

冬夜さん( )宅のまほつかちゃんと弊まほつかコラボさせていただきました…!✨✨✨
描いてて楽しかったです😊

3 10

ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。楽しめましたか?」
うん。
ゆかり「ならよかったです。」
マキ「あれだけ心配してたのにね。」
ゆかり「んもう。マキちゃん。でもいいです。冬夜さんが無事に帰ってきてくれたんですから。」
なんかごめんね。ナデナデ

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ふあ~。ねみー。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。ゆかりん。マキちゃん。
ゆかり「今日は楽しんできてくださいね。冬夜さん。」
マキ「まあ、その前に学校だけどね。」

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ゆかり「さすがに冬夜さん困らせるわけにはいきませんね。これからはあまり絡まないようにします。」
マキ「いやそうじゃなくてね?ゆかりんが絡むのを冬夜が迷惑してるわけじゃないからそれはいいんだけどあまり独占欲みたいなの出したらダメだよってこと。」

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