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これは太公望くんとコヤンちゃん達がそれぞれ霊基異常を起こして幼児化してしまった際の悲喜交交を眺めていたいなという気持ちを込めて描いた太コヤの漫画です
自ぐだ子「中の人が誕生日なので細やかな生誕祭をしてたのですが、キャストリアと太公望の秘蔵の甘露を召し上がっているときに超硬質の首輪持ってきた神様やら地平線の彼方に連れて行こうとするチョロゴンに絡まれたりと割と悪くないかなと」
2部は登場人物が増えたことで群像劇に近くなっています。
旅する主体こそウィンターですが、必ずしもウィンターの物語とは言えない訳ですね。
(『封神演義』の太公望みたいに、後半になるほど影が薄くなったりはしないとは思いますが…)