//=time() ?>
銀時「さっき松陽ほくそ笑んでたぞ」
高杉「うるせえ!!先生がそんなんするわけねーだろ!!!」
銀時「事実を述べたのに受け入れてもらえませんでした。」
桂「あれだな、サンタさんはいないってはじめて聞かされた時並みの拒絶反応だったな。」
松陽親王の警護の任につく久坂家の嫡男、通称"朧の君"。その儚げな容姿と笛の名手であることから、彼を狙う姫君は多い。だが彼の瞳が捉えているのは松陽親王だけ…のはずだった。松陽親王の兄・虚の宮の誘惑に、朧の君は…?
血表現注意。
虚ろな闇。
虚さまの精神世界、こんなかもしれないという想像。
これじゃぁ松陽も出てこれないな。
本誌がひたすら鬱展開で泣きたい。
1.アイコン紹介
元はこの絵。Twitterのアイコンが丸くなったので丁度良いと思い気弾を切り抜き、最近気弾の中に朧と虚、松陽先生を加えました。加工はデコッターね。