浦「もう私は送れませんよ。アカウントが無いんですから」

淀「なぜ得意げ?」

浦「もう誰も私を攻撃する事は出来ないのです」

淀「お前も攻撃できないけどな」

浦「争いは何も生みません」

淀「クソリプ送ってた奴がよく言うよ」

1 13

浦「あります。相手のアカウントです」

淀「運営にBANされてるじゃねぇか」

浦「まぁ、私のアカウントもBANされましたけどね」

淀「そして誰もいなくなった……」

浦「リスナーの皆さんも、クソリプを送る時は気を付けて下さい」

淀「まずクソリプを送るな」

1 10

浦「ツイッターの裏アカウントで、中年男性に扮してクソリプを送ったり送られたりしています」

淀「それ交友じゃねぇよ。交戦だよ」

浦「交戦じゃありません。殲滅戦です」

淀「クソリプで殲滅できるものなんか一つもねぇよ」

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淀「俺、普段そんなに自分の話ばっかりしてる?」

浦「交友関係が少ないから、自分の事しか話せないんですよ」

淀「だとしたら、お前も似たようなもんだろ」

浦「私はオンライン上の交友関係が広いんです」

淀「へぇ。意外」

1 11

淀「宗教とか始めれば良いんじゃね? 教祖になって、ある程度の信者を作れば、何もしなくてもお布施で食っていけるぞ」

浦「政治と宗教の話はしないで下さい。危ないです」

淀「失礼」

浦「あと自分の話もしないで下さい。興味ないです」

淀「してねぇ」

浦「前もって釘を差しておいたんです」

1 9

浦「私も、こんなやり方で儲かるとは思っていません。楽して金儲けがしたいなら、せめて楽をする方法くらいは自分で考えるべきです。そんな事も分からない人は、一度痛い目に遭った方が良いんです」

淀「拗らせた善意って、下手な悪意より悪質だな」

浦「うるさいです。貴方も意見を言って下さい」

2 14

浦「情報弱者にウォーターサーバーを売りましょう」

淀「止めろ」

浦「間違えました。レンタルさせましょう。サーバーをレンタルさせて、水は買わせ続けましょう」

淀「今時、そんなやり方で儲かると思う奴こそ情報弱者だろ」

1 9

【第16回 コロシコロサレ】

浦「どうも、浦見みぎりです」

淀「淀川水面です」

浦「本日のメールは、ラジオネーム【ダブルファーザー】さんから」

淀「家庭環境、超複雑っぽい」

浦「楽して金儲けがしたいです。何か良い方法はありませんか?」

淀「働け」

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【ガウゼの法則】

浦「同じ生体的地位にある生物は、共存できないという法則です」

淀「生息地や食べ物を奪い合うからか」

浦「となると、同族嫌悪は本能なのかもしれませんね」

淀「…逆説的に、同族を好きになるのは生物として間違っているのか」

浦「…私たちの人生は間違いだらけですね」

2 24

「CoCシナリオ:マザーグース・レストラン(作:泪様)」2周目…Room3を選択し無事、探索者全員生還しました。
KP:刻さん
PL:淀ろさん、さらぎさん、季春
RP、ダイスの目、展開全てが良いセッションでした。
3周目プレイ、楽しみですね!
後日リプレイ&考察フセッター投稿予定です😊

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【案内】

浦「右手をご覧ください。美しい田園風景です」

淀「右手どころか、見渡す限りの田園風景だ」

浦「左手をご覧ください。東京タワーです」

淀「方角は合ってるけど見えねぇ」

浦「……みぎりをご覧ください」

淀「……言われるまでもない」

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足止め武器持たせて、本の計略でキャメ以外守りながら淀キャメのダメージ減計略と江戸の計略リレーして何とかクリア…これ最低難易度のやつなんでしょ…こんなに高レアたくさんいれても難しかった…!もしかして城プロの改築ってアイギスの覚醒くらい当たり前なの?(にしてはハードル高い…

0 2

【拷問】

浦「今から拷問します」

淀「ざけんな」

浦「早く白状して下さい」

淀「何を?」

浦「…私のこと、どう思っていますか?」

淀「…言わなくても分かるだろ」

浦「分かりません。私、エスパーじゃないので」

淀「察しろ」

浦「嫌いなんですか?」

淀「…お前、やっぱエスパーだろ」

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【桃の絵師の地図に載るおしごと】
🎨ここひと月の主なしごもも④

フ💭ダ電子:本🐏事業所新築工事
清💭建設㈱:東🐏支店新社屋新築工事

淀💭水学院 此🐏キャンパス
新💭立高等学校:アリーナ棟ほか 建築工事
立💭大学🐏川キャンパス:第一次施設整備事業

"😪💭
🐰

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【厄除け】

浦「厄除け、しないんですか?」

淀「厄年じゃないのに?」

浦「貴方は毎日が厄日です」

淀「厄介な人生だ」

浦「厄介な人です」

淀「お前もな」

3 19

淀「……逆に言うと、口に出すのもはばかられるような内容なのか?」

浦「そうですよ。何で分からないんですか?」

淀「分かる訳ないだろ。ほぼノーヒントだぞ」

浦「ほぼ全部言いましたよ」

0 2

淀「騎士って、そんなに特徴的な体勢で馬に乗ってたか?」

浦「お願いだから、これ以上は考えないで下さい」

淀「そんな事言われたら、余計に気になるだろ」

浦「うぅ……」

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浦「そ、そのままです。馬に乗るような体勢が好きな人です」

淀「それ答えになってなくね?」

浦「それ以外の言葉では表現できません」

淀「せめて、もう少し分かりやすくしてくれよ」

浦「…騎士が、馬に乗る時のような体勢です」

淀「何で急に騎士?」

浦「もう何も言わないで下さい……」

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浦「……よ、四つん這いに近い状態です」

淀「は? 俺、四つん這いなんか好きじゃないぞ?」

浦「う、うるさいです。もう掘り下げないで下さい」

淀「ふぅん。じゃあ、お前は? どれを選ぶんだ?」

浦「……Aの馬です」

淀「馬を選ぶのは、どういう奴だ?」

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淀「つうか、今ので何が分かったんだ?」

浦「言いたくありません」

淀「頑張れ。オブラートに包んで表現してもいいから」

浦「……好きな体勢です」

淀「俺の好きな体勢は何だったんだ?」

浦「何というか、こう……、後ろに重きを置く体勢です」

淀「後ろ? どういう事?」

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