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浦「もう私は送れませんよ。アカウントが無いんですから」
淀「なぜ得意げ?」
浦「もう誰も私を攻撃する事は出来ないのです」
淀「お前も攻撃できないけどな」
浦「争いは何も生みません」
淀「クソリプ送ってた奴がよく言うよ」
浦「あります。相手のアカウントです」
淀「運営にBANされてるじゃねぇか」
浦「まぁ、私のアカウントもBANされましたけどね」
淀「そして誰もいなくなった……」
浦「リスナーの皆さんも、クソリプを送る時は気を付けて下さい」
淀「まずクソリプを送るな」
浦「ツイッターの裏アカウントで、中年男性に扮してクソリプを送ったり送られたりしています」
淀「それ交友じゃねぇよ。交戦だよ」
浦「交戦じゃありません。殲滅戦です」
淀「クソリプで殲滅できるものなんか一つもねぇよ」
淀「俺、普段そんなに自分の話ばっかりしてる?」
浦「交友関係が少ないから、自分の事しか話せないんですよ」
淀「だとしたら、お前も似たようなもんだろ」
浦「私はオンライン上の交友関係が広いんです」
淀「へぇ。意外」
淀「宗教とか始めれば良いんじゃね? 教祖になって、ある程度の信者を作れば、何もしなくてもお布施で食っていけるぞ」
浦「政治と宗教の話はしないで下さい。危ないです」
淀「失礼」
浦「あと自分の話もしないで下さい。興味ないです」
淀「してねぇ」
浦「前もって釘を差しておいたんです」
浦「私も、こんなやり方で儲かるとは思っていません。楽して金儲けがしたいなら、せめて楽をする方法くらいは自分で考えるべきです。そんな事も分からない人は、一度痛い目に遭った方が良いんです」
淀「拗らせた善意って、下手な悪意より悪質だな」
浦「うるさいです。貴方も意見を言って下さい」
浦「情報弱者にウォーターサーバーを売りましょう」
淀「止めろ」
浦「間違えました。レンタルさせましょう。サーバーをレンタルさせて、水は買わせ続けましょう」
淀「今時、そんなやり方で儲かると思う奴こそ情報弱者だろ」
【第16回 コロシコロサレ】
浦「どうも、浦見みぎりです」
淀「淀川水面です」
浦「本日のメールは、ラジオネーム【ダブルファーザー】さんから」
淀「家庭環境、超複雑っぽい」
浦「楽して金儲けがしたいです。何か良い方法はありませんか?」
淀「働け」
【ガウゼの法則】
浦「同じ生体的地位にある生物は、共存できないという法則です」
淀「生息地や食べ物を奪い合うからか」
浦「となると、同族嫌悪は本能なのかもしれませんね」
淀「…逆説的に、同族を好きになるのは生物として間違っているのか」
浦「…私たちの人生は間違いだらけですね」
「CoCシナリオ:マザーグース・レストラン(作:泪様)」2周目…Room3を選択し無事、探索者全員生還しました。
KP:刻さん
PL:淀ろさん、さらぎさん、季春
RP、ダイスの目、展開全てが良いセッションでした。
3周目プレイ、楽しみですね!
後日リプレイ&考察フセッター投稿予定です😊
【案内】
浦「右手をご覧ください。美しい田園風景です」
淀「右手どころか、見渡す限りの田園風景だ」
浦「左手をご覧ください。東京タワーです」
淀「方角は合ってるけど見えねぇ」
浦「……みぎりをご覧ください」
淀「……言われるまでもない」
【拷問】
浦「今から拷問します」
淀「ざけんな」
浦「早く白状して下さい」
淀「何を?」
浦「…私のこと、どう思っていますか?」
淀「…言わなくても分かるだろ」
浦「分かりません。私、エスパーじゃないので」
淀「察しろ」
浦「嫌いなんですか?」
淀「…お前、やっぱエスパーだろ」
【桃の絵師の地図に載るおしごと】
🎨ここひと月の主なしごもも④
フ💭ダ電子:本🐏事業所新築工事
清💭建設㈱:東🐏支店新社屋新築工事
淀💭水学院 此🐏キャンパス
新💭立高等学校:アリーナ棟ほか 建築工事
立💭大学🐏川キャンパス:第一次施設整備事業
"😪💭
#Unlimited_Momoka_Works 🐰
【厄除け】
浦「厄除け、しないんですか?」
淀「厄年じゃないのに?」
浦「貴方は毎日が厄日です」
淀「厄介な人生だ」
浦「厄介な人です」
淀「お前もな」
淀「……逆に言うと、口に出すのもはばかられるような内容なのか?」
浦「そうですよ。何で分からないんですか?」
淀「分かる訳ないだろ。ほぼノーヒントだぞ」
浦「ほぼ全部言いましたよ」
淀「騎士って、そんなに特徴的な体勢で馬に乗ってたか?」
浦「お願いだから、これ以上は考えないで下さい」
淀「そんな事言われたら、余計に気になるだろ」
浦「うぅ……」
浦「そ、そのままです。馬に乗るような体勢が好きな人です」
淀「それ答えになってなくね?」
浦「それ以外の言葉では表現できません」
淀「せめて、もう少し分かりやすくしてくれよ」
浦「…騎士が、馬に乗る時のような体勢です」
淀「何で急に騎士?」
浦「もう何も言わないで下さい……」
浦「……よ、四つん這いに近い状態です」
淀「は? 俺、四つん這いなんか好きじゃないぞ?」
浦「う、うるさいです。もう掘り下げないで下さい」
淀「ふぅん。じゃあ、お前は? どれを選ぶんだ?」
浦「……Aの馬です」
淀「馬を選ぶのは、どういう奴だ?」
淀「つうか、今ので何が分かったんだ?」
浦「言いたくありません」
淀「頑張れ。オブラートに包んで表現してもいいから」
浦「……好きな体勢です」
淀「俺の好きな体勢は何だったんだ?」
浦「何というか、こう……、後ろに重きを置く体勢です」
淀「後ろ? どういう事?」