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みはりに「お兄ちゃんのロリコン!」と非難される。
みはりは、大人の男性であるまひる→JCもみじ、という恋愛感情を問題とした。
そのはずなのに、まひるは「それじゃこれは百合なのか?」と呟く。
JCまひる→JCもみじ、という視点である。
「みはりの看病でせっかく兄の威厳が回復したのに!(スーパーに買い物に行けないようでは)」
結局もみじに手伝ってもらうため、「兄の威厳」は回復しない
男だからと出かけたのに、みはりの「いつかいいお婿さんを迎えて」という妄想を入れることで、”お買い物に出かけた女子中学生”という流れにシフトさせる。