//=time() ?>
歴史物を描く時は当時の人間に成り切って「この先どうなるのか」わからぬ手探り状態で描く。後世で負けとわかってる戦でも登場人物は皆勝つ気で戦ってる。途絶えると知ってる徳川も当時は皆残そうと必死になってる。それを未来から見越しているような視点を入れると一気に嘘っぽくなる。私の主観ですが
大河ドラマ「光る君へ」第9回「遠くの国」
散楽一座の直秀たちがあんなことに…
創作キャラだけに脚本家の自由に描けるのはわかるし、
先週の台詞に嫌な予感はしていたがビックリ。
「鎌倉殿の13人」に勝るとも劣らぬエグさ…!
平安時代が舞台の作品ではあるが華麗さはまったくない。
#光る君へ
2月25日の日曜日は再びまったり。雨だったのでお出掛けもままならぬ…と思ったがプクリ子のリクエストでボウリングに行きました。スコアはぼろぼろだけどプクリ子が笑ってるからならばよし!
#365プクリポチャレンジ