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『ワンダンス(1)』読んだ。周りに合わせがちな少年と言語以外での表現力が豊かな少女を主人公にした高校ダンス部物。コマ送りやカメラワーク、陰影強めな動線表現などを存分に活用したダンスシーンは迫力がある。主人公が吃音症でそれが個性として周りに受け入れられているイーブンな雰囲気も良い。
カメラワークとかもあるわけだしプレイしてみれば印象変わるのかもしれないけど
やっぱりどうしても3Dモデルになったことで1~3では気にならなかった「近距離・不動で囲んでボコる」戦闘画面の構図に違和感が出ちゃう気がするのよね
#ブラッククローバー
決勝戦の作画とカメラワークが神すぎた…
この一瞬のアップを見逃さない
ぐわーって動いて目のアップを一瞬だけ写す画の動かし方すきー
漫画よりも魔法バトルのシーン増えてて見応えあったわ✨
#プロメア
色彩とかキャラの動きとかカメラワークとかロボとかアイテムとか声優とか声の迫力とか、とにかく1秒たりともヤバくない瞬間がない、ヤバヤバヤバ映画(勿論褒めてます)!頭ん中ミキサーでグシャグシャにされてスムージーになっちゃうみたいな、とにかく現実を忘れひたすら爽快感に浸れる!
『アメリカン・アニマルズ』出演者よし、脚本よし、構成よし、カメラワークよし、音楽よし、どこをとっても完璧な(ノン)フィクションムービー。素晴らしく面白く、二度と観たくない傑作。あの恐ろしく居心地の悪い時間を思い出しただけで胸が早鐘を打つように騒ぐ。絶対に観てほしい。
個人的には戦闘の苛烈さを表した激しいカメラワークと、テキストとリンクしたリアルタイム性の高い描写が特に高評価
【カメラワーク小話】
1枚目:すききょは自慢げ、おぷちゃんも食い気味に見る(画面に近い)
2枚目:おぷちゃん照れて引き気味、すききょは遠くで温かく見守り中(画面に遠い)
少しだけ構図工夫してみました☺☺