「あの子たち朝ごはん食べないのかな?」
「そんなのホットケーキ~なんてね」

16 44

「寝室に置くようなものじゃない!!くさい!」
「こんなのもありますよ!漂白剤に漬けた松ぼっくりです!!いっぱい!」

13 43

「あっ!くさ!ぎゃーー!!!」
「銀杏です!串焼きとか茶碗蒸しとかにしようかって」

17 56

「ぬくぬくだ…」
「あっ!!また寝るつもりですね!!!いけませんよ!」

17 47

「さむ~い…」
「もう秋だからね~朝はつらいよね!」

14 48

「起きるまで皆でこのまま見続けるから!」
「ひ、卑怯な!」

11 36

「なんか前にもこんなんあったなー」
「バグ街ちゃんその体勢きつくないかい?」

19 52

「うーん…」
「いや、起きてよ!」

14 52

「うぅ…あと五分…(カシャッ!」

16 58

ピピピ!ピピピピ!!

35 104

「うおぉぉぉぉ!!!!!ハッピーハロウィーン!!トリックオアトリートー!!」

17 42

「危ないから離れててください!!」
「はーい」

19 52

「あなた達を丸っとお菓子に変えてあげるわー!来なさい地獄の亡者たちよー!」
「なにー!!!」

14 46

「なんか後ろに怪しいカボチャあるんだけー!?」
「ふふふ…お二人ともお菓子がほしいのでしょう?」

16 49

「こんにちはー!!ハロウィーン!」
「いらっしゃーい!」

28 64

「お化けカボチャくりぬきたいから手伝ってほしいのよ」
「ほほう!ジャック・オー・ランタン!閃いた!!」

16 48

「可愛げがない!そしてスパイシー!衣装にお困りのあなたはフランケンシュタインになるのよ!!」
「ぐわぁぁぁぁ!!!」
「スパイシー!!!」

18 51

「煙と共に現われて一曲歌って去っていく足長spicyとかどう?衣装も服伸ばすだけ!」
「全然ハロウィンじゃない…」

16 49

「ドラキュラや悪魔、骨骨に幽霊。結構衣装あるもんねー」

19 60