//=time() ?>
マキ「(気付いていないのか。)ゆかりんが冬夜のこと大好きなのは知ってる。でもあんまり冬夜を困らせないでね。」
ゆかり「冬夜さん困ってませんでしたよ?」
マキ「今はまだ問題ないとは思うけどこれ以上は冬夜困らせるから注意してね。」
リプへ
スウスウ💤
ゆかり「冬夜さん。寝ましたね。お疲れ様です。」
マキ「ゆかりんちょっといいかな?」
ゆかり「どうしましたか?マキちゃん。」
マキ「ゆかりん少しヤンデレ化してきてないかな。」
ゆかり「そうなんですか?」
リプへ
ゆかり「おやすみなさい。冬夜さん。ゆかりさんは冬夜さんと一緒に寝ます。いいですよね?冬夜さん。」
それは構わないけど。
ゆかり「ありがとうございます。(ギュウ!!)」
マキ「大変だね。お疲れ様。ゆっくり休んでね。冬夜。おやすみ。」
ありがとう。おやすみ。
ゆかり「冬夜さんから唇奪うのは満足です。でも身体を奪わないとはいっていませんよ?」
そうなの。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ(ギュウ!!)」
マキ「(ヤンデレになりそうだけど大丈夫かな。)」
全く。ゆかりんたら。可愛いなあ。さて、そろそろ寝ようか。
リプへ
ゆかり「そうなんですか。楽しんできてくださいね。」
ほんとごめんね。寂しい思いさせて。
ゆかり「冬夜さん。ありがとうございます。その気持ちだけで十分ですよ。だから楽しんできてください。寂しいですが冬夜さんは帰ってこないことはないですから待っていますよ。ナデナデ」
ありがとう。
ゆかりん。マキちゃん。
ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
マキ「どったの?」
明日ごめんね。
ゆかり「えっ、どうしたんですか。いきなり謝るなんて。」
明日朝から学校なんだけど。学校終わったら友達と映画観に行くんだ。だからごめんね。
リプへ
「咆哮」に「深紅の角」かいいね。
ゆかり「そういえば冬夜さん。」
どうしたの?
ゆかり「あのリオレウス戦でかかっていたBGMミラボレアスのBGMと似てる気がするんですが。」
ああ、ミラボレアスのBGMの元ネタがあのBGMだからね。
リプへ
うん。やっぱり初めて扱うから難しいとは思ったけど4Gのときとあまり変わらないね。
ゆかり「凄いです。さすが冬夜さん。あとチョコレート美味しそう。」
ちゃっかりBGMも現大陸版だったしね。
ゆかり「そうなんですか?」
あっ、知らない?後で現大陸のBGM聞かせてあげるね。
ふあ~。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。ハックシュ!あっ…
ゆかり「どうしましたか?」
筋肉痛が…
マキ「大丈夫?」
何とか。
ゆかり「よかったです。」
これの維持が出来ないと双剣は火力が出せなくなる。出来れば怒り時に殴れればいいんだけどね。なかなか怖くて殴りにいけない。パンチいちげきであのダメだからね。なおさらね。
ゆかり「それは厳しいですね。でも頑張ってください。」
うん。そう…だね…
ゆかり「冬夜さん!?」
リプへ
来た-!
ゆかり「どうしたんですか?」
ついに村クエ最強来た。
ゆかり「村クエ最強ですか?」
最強も何も「禁忌」だからね。
ゆかり「え!?禁忌の古龍ですか!?」
その名も紅龍ミラボレアス。通称ミラバルカン。
ゆかり「ミラバルカン…でも冬夜さんならきっと勝てます。」
リプへ
ゆかり「冬夜さんって人にもの頼むの下手ですよね。」
え…
マキ「確かにね。冬夜はたぶんプライドが高過ぎるんだよ。だから一人で解決しようとしてるんだよ。だからだろうね。」
ゆかり「でも困ったときは頼ってくださいね。冬夜さん。」
ありがとう。
いろいろあって三個近くアカウント失った。このアカウントは失いたくないな。一応パスワード保存してはいるけどあってるか不安。😨
ゆかり「確認はしたんですか?」
一応したよ。
ゆかり「じゃあ大丈夫ですよ。」
だといいけど。
ゆかり「ほんと不安症ですね。冬夜さん。」
ゆかりん。これ見て。
ゆかり「どうしましたか?あ、こ、これは。ユカリちゃんがプーギ-ちゃんの上に!?可愛い。」
フフ😊よし、ナズチ行こうか。
ゆかり「ありがとうございます。冬夜さん。」
さて、モンハン続きしよう…か…
ゆかり「冬夜さん。大丈夫ですか?真っ赤ですが。(逆上せていますね。)」
マキ「ああ、言わんこっちゃない。」
だ、大丈夫だから。
ゆかり「無理はしないでくださいね?」