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えるびんとりばいは別のおうちで飼われていてこねこの頃から遊んであげていて遊びに行けば必ず毛繕い合戦して一緒に寝るわけで何が描きたかったのか思い出すと口の大きさが違いすぎて一口で食えるってことを描きたかったような気がする。またあとで描く
7月に入った途端にセミの声。この蒸し暑さに華を添える見事な働きっぷり。その声を聞きながら、爪の間を毛繕いする夏好きの妹猫。その姿に熱い青春への意気込みが感じられる。
過ぎてるけど便乗して しっくすにゃいん
「あ!お前ケンカしただろ!」
「勝ちましたよ〜。あ、そこいいです?」
「毛並みボロボロじゃねーか誰とやったんだ?」
「内緒です。メガネ壊して見えなかったし。頑張り過ぎて眠くなりました…」
「起きたら毛繕いしようぜ」
「はい」