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±1万mで段彩図を描くこと自体に無理があるのではと考えて相対標高的なモノでグラデーションにしてみた世界地図(GEBCO2020)。相対標高が低い場所が海溝以外だとアルパイン造山帯沿いに多いですね。意味深ですね。
『竜とそばかすの姫』鑑賞。
仮想世界「U」で歌姫となった主人公が竜の姿をした謎の存在の正体を追う物語。圧巻の映像美、歌唱シーン、中村佳穂や幾田りらの好演など、劇場で観る意味はある。でも、行動原理が明かされないシーンが多く、脚本に無理があるので、万人受けはしないと思う。やや消化不良。