銅版のTwitterイラスト検索結果。 1,112 件中 53ページ目

前掲に続き、海のもの。綺麗に纏まった感。19世紀中頃、手彩色銅版画。配置の規則性とその強度。

蓮。1806年製作、手彩色銅版画。カーティスボタニカルマガジンより。だいぶシミ、ヤケに折れ目も目立ちますが、当時から閲覧されていたからこそか。古い額に入れたり、掛け軸に仕立ててみたりも良いかと。

素敵な企画をありがとうございます！
PUKUのバッグデザイナーのゆうもです。オリジナルの銅版画をシルクに刷ってバッグ等に仕立てています。
11/6まで、祐天寺の雑貨店アンドフラワーで個展を開催してます♫
https://t.co/XTW3ToUdLT
@Lupopo_cafe

【展示】界賀邑里さん(@kaori_lostbook )企画の「ドラキュラ・フィースト 展」に参加致します。中野ブロードウェイにあるタコシェにて10/22(土)~11/8(火)開催。私は新作銅版画と水彩画、計5点を展示します。よろしくお願い致します。

チェリーの花とゾウムシ。1828年製作の手彩色銅版画。英国昆虫学より。10/23は赤坂蚤の市に出店予定です。これら新規投入予定です。

涼しさも落ち着き、秋の恵みがすうっと空気に満ちているようです。日曜夜より林由紀子銅版画展詳報を公開しております。初日からファンの方々の異例のアクセス数を頂戴しており、心より御礼申し上げます。画像は展覧会冠作品「アスタルテの司書」。

木村茂銅版画展、石井順一、折口佳代、河村喜裕、中北裕子によるエッチャーの会銅版画展を10月15日（土）まで開催中。写真は、木村さんの作品。88歳の描く奈良らしい風景に心が和みます。

銅版画「オズの魔法使い」
だんだん、大きな深紅のケシの束が増えてきて、その他の花はどんどん減っていき、やがて一行は大きなケシの花畑の真ん中におりました。
点滴堂企画展 「白い図書室」へ

サザンカ、1827年製作手彩色銅版画。

アルフォンス・イノウエさんの銅版画作品『微睡み』

椿。苗に四十二と書かれた札が付いていたそうな。1830年代手彩色銅版画。

Humpty Dumpty/2016/銅版 メゾチント

スミレの一種。1820年代、手彩色銅版画より抜粋。細かな毛や花茎のグラデーションに注目。

9月2〜4日上野芸大にて展示します
10〜17時

絵画棟1階アートスペース
「また来てうらめしや」
邦楽とコラボした銅版画アニメ、紙芝居、絵本の販売もしてます！

紙芝居生ライブ
9月3日12時半〜、4日11時半〜、15時〜

明日から始まる
At Home Works 林彩子
「旅と器と。」搬入作業中です

絵画のような
優しい色みのうつわたち

銅版画のかすれや
油絵のような質感

色の重なり
形の揺らぎ
ひとつとして
同じものはありません

パッションフラワー色々。ここまでまとめてよう揃えた。全て手彩色銅版画。1815-1830年代。

初見の作品が多い今回のアルフォンス・イノウエさんの銅版画作品「クリスタベル2」
コレクターの方も初めてご覧になる方も楽しんで頂ける、見応えのある展示になりそうです。

本日、宝塚大学新宿キャンパスのオープンキャンパス。ワークショップは「立体プラバンの海月」です♪銅版画の展示もあります。

１７世紀の銅版画から猫オルガンの例を発見。状況はいまひとつ判明しませんが、なんらかの治療行為とのこと。猫の前足が鍵盤代わりで、半音上げたいときは助手が尻尾を引っ張るとか。「カッツェン・クラヴィア」という名前はかっこよいです。

メアリー・カサット展@横浜美術館。油彩、パステル、銅版画それぞれのマチエールが魅力。母国アメリカとフランスのあいだで、画家として、コレクターと画商をつなぐ存在として、そして女性として強くしなやかに生きたさまが伝わってくる展示でした。