ペッパーと見せかけてマキちゃん。
マキ「もう。冬夜。」
ゆかり「あはは。」

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鬼灯の冷徹
ゆかり「ほんと好きですね。冬夜さん。」

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ゆかり「湯タンポ。」
マキ「はしゃぎすぎだって。」
じゃあ用意するから待っててね。
ゆかり「はい。」
(少しして)
はい。どうぞ。
ゆかり「わあ。暖かい。」
フフ😊丶(・ω・`) ヨシヨシ
ゆかり「冬夜さんも。」
わわ。
マキ「逆上せないようにね。」

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ありがとう。
ゆかり「冬夜さん。早速やりましょう。」
はいはい。マキちゃんもおいで。
マキ「いいの?」
「三人で」だからね。😊
マキ「ありがとう。じゃあ。」
ゆかり「フフ😊暖かいです。冬夜さん。」
よかった。ナデナデ

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なに来るかな?
ゆかり「冬夜さんが望むのであれば…」
え…
マキ「(したいだけだろうに。)」

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猫化て…
ゆかり「冬夜さんの猫化見てみたいです。あ、でも見たことありますね。」

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ゆかり「そういえば冬夜さん。」
どしたの?
ゆかり「さっきナルガクルガ希少種が登場は厳しいかなって言っていましたがどういうことですか?」
オオナズチは自分が発生させた霧に紛れるんだけどルナルガは月の反射を利用して姿を消すんだよ。だから出せるフィールドが限られてくるんだよ。

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ぐぬぬ。慣れないな。毎回同じところでミスる。
ゆかり「まあまあ。ゆっくり冬夜さんのペースでやっていきましょう。ナデナデ」

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ふう。さてふと…
ゆかり「冬夜さん。(ギュウ!!)」
もう。ゆかりん。ナデナデとりあえず布団入らせて。
ゆかり「はい。いきましょう。」
マキ「全く。ゆかりんたら。(どっちが年上なのかわからないなこれ。)」

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ふう。洗い物も終わり。
ゆかり「お疲れ様です。わざわざ排水溝の掃除までするなんてさすがです。ナデナデ」
排水溝はすぐたまるからね。掃除しておかないとね。
マキ「フフ😊(そうやって一歩ずつ大人になって行ってね。冬夜。)ナデナデ」

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ふう。ご飯食べ終わって休憩も出来た。お風呂行って洗い物しないとね。
ゆかり「フフ😊(少しずつ大人になっていますね。冬夜さん。)」

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ゆかり「それだけわかっていれば十分ですよ。冬夜さん負けず嫌いですし。なおさら頑張れますよ。」
マキ「そうだね。でも冬夜。今の悔しいって気持ち忘れたら駄目だよ?」
そうだね。中学の二の舞にはなりたくないからね。

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ゆかり「それはそうですよ。ゆかりさんにはお見通しです。(顔に出やすいですし。)」
マキ「(顔に出やすいからね。冬夜は。)」
そう。じゃあ隠してても仕方ない。まあ隠すつもりもないんだけどね。今回テスト全て返ってきた。

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(ガチャッ)
ゆかり「あ、冬夜さん帰ってきました。(様子が変ですね。)おかえりなさい。冬夜…さん?」

ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
ん?あ、ごめんね。
ゆかり「どうしたんですか?冬夜さん。凄く真剣そうに。」
隠し事は出来ないか。

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学校行ってくるね。
ゆかり「いってらっしゃい。後冬夜さん。ネックウォーマー素敵です。」
ありがとう。
マキ「フフ😊いってらっしゃい。冬夜。」

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んん~。ウトウト
ゆかり「冬夜さん。おはようございます。眠たそうですね。ナデナデ」
マキ「まあ、冬夜も疲れてるんだしね。無理しちゃ駄目だよ?」
う、うん。ありがとう。

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ウトウト💤
ゆかり「冬夜さん…今日はいろんな意味でお疲れ様です。ナデナデ冬夜さんの思い広がるといいですね。おやすみなさい。チュッ」
マキ「そうだね。私もそれを願いたいね。ともあれお疲れ様。おやすみ。冬夜。ナデナデ」

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ゆかり「マキちゃんに言われてしまいましたね。そうです。冬夜さんは今のままでいいです。今の心優しい冬夜さんでいてください。」
そうだね。俺が変わってしまったらあのことが全部無意味になる。変わったりなんて出来ないね。
ゆかり「そのいきです。冬夜さん。」

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歯磨きしてくるね。
ゆかり「冬夜さん…(でもその気持ちは大事です。冬夜さんは今のままの冬夜さんでいてください。)」
(少しして)
ふう。スッキリした。
マキ「冬夜!」
マキちゃん?
マキ「冬夜。冬夜は今のままの冬夜でいて。絶対変わったりしたら駄目だよ。」

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冬夜さんが苦しくなるってことは相当悲しい曲ってことは分かります。」
グスッうん。実は犬の殺処分を訴えかける曲でね。もっと広まって…😭
マキ「冬夜…」
ゆかり「落ち着いてください。確かに辛いです。ゆかりさんも苦しいです。それならもっと広めていきましょう。」

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