いろいろあって三個近くアカウント失った。このアカウントは失いたくないな。一応パスワード保存してはいるけどあってるか不安。😨
ゆかり「確認はしたんですか?」
一応したよ。
ゆかり「じゃあ大丈夫ですよ。」
だといいけど。
ゆかり「ほんと不安症ですね。冬夜さん。」

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ゆかり「フフ😊ありがとうございます。よかったですね。冬夜さん。」

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ゆかりん。これ見て。
ゆかり「どうしましたか?あ、こ、これは。ユカリちゃんがプーギ-ちゃんの上に!?可愛い。」
フフ😊よし、ナズチ行こうか。
ゆかり「ありがとうございます。冬夜さん。」

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さて、モンハン続きしよう…か…
ゆかり「冬夜さん。大丈夫ですか?真っ赤ですが。(逆上せていますね。)」
マキ「ああ、言わんこっちゃない。」
だ、大丈夫だから。
ゆかり「無理はしないでくださいね?」

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ペッパーと見せかけてマキちゃん。
マキ「もう。冬夜。」
ゆかり「あはは。」

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鬼灯の冷徹
ゆかり「ほんと好きですね。冬夜さん。」

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ゆかり「湯タンポ。」
マキ「はしゃぎすぎだって。」
じゃあ用意するから待っててね。
ゆかり「はい。」
(少しして)
はい。どうぞ。
ゆかり「わあ。暖かい。」
フフ😊丶(・ω・`) ヨシヨシ
ゆかり「冬夜さんも。」
わわ。
マキ「逆上せないようにね。」

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ありがとう。
ゆかり「冬夜さん。早速やりましょう。」
はいはい。マキちゃんもおいで。
マキ「いいの?」
「三人で」だからね。😊
マキ「ありがとう。じゃあ。」
ゆかり「フフ😊暖かいです。冬夜さん。」
よかった。ナデナデ

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なに来るかな?
ゆかり「冬夜さんが望むのであれば…」
え…
マキ「(したいだけだろうに。)」

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猫化て…
ゆかり「冬夜さんの猫化見てみたいです。あ、でも見たことありますね。」

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ゆかり「そういえば冬夜さん。」
どしたの?
ゆかり「さっきナルガクルガ希少種が登場は厳しいかなって言っていましたがどういうことですか?」
オオナズチは自分が発生させた霧に紛れるんだけどルナルガは月の反射を利用して姿を消すんだよ。だから出せるフィールドが限られてくるんだよ。

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ぐぬぬ。慣れないな。毎回同じところでミスる。
ゆかり「まあまあ。ゆっくり冬夜さんのペースでやっていきましょう。ナデナデ」

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ふう。さてふと…
ゆかり「冬夜さん。(ギュウ!!)」
もう。ゆかりん。ナデナデとりあえず布団入らせて。
ゆかり「はい。いきましょう。」
マキ「全く。ゆかりんたら。(どっちが年上なのかわからないなこれ。)」

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ふう。洗い物も終わり。
ゆかり「お疲れ様です。わざわざ排水溝の掃除までするなんてさすがです。ナデナデ」
排水溝はすぐたまるからね。掃除しておかないとね。
マキ「フフ😊(そうやって一歩ずつ大人になって行ってね。冬夜。)ナデナデ」

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ふう。ご飯食べ終わって休憩も出来た。お風呂行って洗い物しないとね。
ゆかり「フフ😊(少しずつ大人になっていますね。冬夜さん。)」

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ゆかり「それだけわかっていれば十分ですよ。冬夜さん負けず嫌いですし。なおさら頑張れますよ。」
マキ「そうだね。でも冬夜。今の悔しいって気持ち忘れたら駄目だよ?」
そうだね。中学の二の舞にはなりたくないからね。

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ゆかり「それはそうですよ。ゆかりさんにはお見通しです。(顔に出やすいですし。)」
マキ「(顔に出やすいからね。冬夜は。)」
そう。じゃあ隠してても仕方ない。まあ隠すつもりもないんだけどね。今回テスト全て返ってきた。

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(ガチャッ)
ゆかり「あ、冬夜さん帰ってきました。(様子が変ですね。)おかえりなさい。冬夜…さん?」

ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
ん?あ、ごめんね。
ゆかり「どうしたんですか?冬夜さん。凄く真剣そうに。」
隠し事は出来ないか。

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学校行ってくるね。
ゆかり「いってらっしゃい。後冬夜さん。ネックウォーマー素敵です。」
ありがとう。
マキ「フフ😊いってらっしゃい。冬夜。」

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んん~。ウトウト
ゆかり「冬夜さん。おはようございます。眠たそうですね。ナデナデ」
マキ「まあ、冬夜も疲れてるんだしね。無理しちゃ駄目だよ?」
う、うん。ありがとう。

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