「うわ、でかっ!なにこれ!」
「ミクさんが育てたスーパーこごみんだってー。ほかの山菜の下処理とか料理法が全部書いてくれてる!さすがー!」

25 70

「なになに~宅急便?」
「ミクさんからだって、なんだろうね?」

54 174

「あとは積むだけ”」
「ヒックシッ!!!」
「あー!!」

17 54

「いいですか!窓開けないでくださいよ!ちょっとの衝撃が勝敗の分かれ目!」
「あっ!桜の花びら入ってきた!きれー!」

28 71

「でもせっかく桜咲いてるのにジェンガってどうなの」
「花粉がひどいからお外は嫌です!」

26 58

「ふー!ジェンガってかなり緊張するよね!」
「まだまだ安定してるわね…」

24 70

「そ~~っと…そ~~っと…」

43 156

「たまにはこういうのも悪くないな」

22 64

「オタマン婦人は手に持った短刀でオタマン探偵に襲い掛かったのです!」
「きえぇぇぇぇぇ!!ズバッァ!!」
「ぐわぁぁぁぁぁ!!!!!うわぁぁぁぁ!!!!!」

33 97

「なになに朗読会?」
「面白そうですね!!」
「…これは収拾がつかなくなりそうな予感!」

26 71

「えーと、私はねぇ…こう思うんですよ。貴方とオタマン婦人が犯人なんじゃないかって…ビシャーーン!探偵の背後では示し合わせたように稲光が…」
「待って!内容が全然頭に入ってこない!」

25 60

「どうやらお困りのようだね!!私にいい考えがある!」

28 76

「うおぉぉぉ!だが私は本を読むのを諦めない!読み切ってみせる!」

31 74

「ひょえー…!普段遊んであげようとしても知らん顔なのにー!!人のチャームポイントを狙うんじゃない!」

30 70

「なんだ今日は私の部屋で寝てるのか。今日は相手できなくてごめんね!」

24 61

「へっへっへ…talkの推理小説新刊~楽しみだったんだよね~」

60 202

「まったく…春だからって猫のほうが早起きってちょっとどうかと思わない?君どう思う?」

17 48