ｳﾄｳﾄ💤
ゆかり「冬夜さん…今日はいろんな意味でお疲れ様です。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ冬夜さんの思い広がるといいですね。おやすみなさい。チュッ」
マキ「そうだね。私もそれを願いたいね。ともあれお疲れ様。おやすみ。冬夜。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

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2020-12-16

ゆかり「マキちゃんに言われてしまいましたね。そうです。冬夜さんは今のままでいいです。今の心優しい冬夜さんでいてください。」
そうだね。俺が変わってしまったらあのことが全部無意味になる。変わったりなんて出来ないね。
ゆかり「そのいきです。冬夜さん。」

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2020-12-16

歯磨きしてくるね。
ゆかり「冬夜さん…（でもその気持ちは大事です。冬夜さんは今のままの冬夜さんでいてください。）」
（少しして）
ふう。スッキリした。
マキ「冬夜！」
マキちゃん？
マキ「冬夜。冬夜は今のままの冬夜でいて。絶対変わったりしたら駄目だよ。」

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2020-12-16

冬夜さんが苦しくなるってことは相当悲しい曲ってことは分かります。」
ｸﾞｽｯうん。実は犬の殺処分を訴えかける曲でね。もっと広まって…😭
マキ「冬夜…」
ゆかり「落ち着いてください。確かに辛いです。ゆかりさんも苦しいです。それならもっと広めていきましょう。」

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2020-12-16

うう。苦しい。
ゆかり「大丈夫ですか？もしかしてさっき聴いてた曲ですか？」
うん。うう。😭
ゆかり「冬夜さん。（ギュウ！！）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ辛いですね。優しい冬夜さんだからこそ苦しいんです。ゆかりさんは全部を聴いていませんので分かりませんが。

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2020-12-16

ﾊｱﾊｱ疲れた。😖今日は終いにしようかな。
ゆかり「お疲れ様です。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ無理しないでくださいよ？冬夜さん。」
ありがとう。
マキ「あそこまで集中してたらね。お疲れ様。でも何度も言うけど無茶だけはしないでよ？」
うん、ごめん。ﾊｱﾊｱｳﾄｳﾄ

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2020-12-16

マキ「そうだよ。冬夜は冷静な時が一番強い。冬夜は感情がプレイに大きく出るんだから落ち着いて。」
ぐぬぬ。

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2020-12-16

ゆかり「なるほど。高い切れ味を保つと火力が減衰しないってことですか。」
そういうこと。紫と白、まあ今回は青がメインになるんだけど。紫と白の違いだけでも火力は大きく変わるからね。
マキ「ほんと、冬夜は物知りだね。」
ゆかり「ほんとですね。ありがとうございます。冬夜さん。」

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2020-12-16

でもああ言う強い相手は割りと好きなんだよね。闘志が滾ると言うかその壁を越えていけみたいな雰囲気でね。
ゆかり「冬夜さん負けず嫌いですしね。」
マキ「それに若干戦闘狂だしね。」
ゆかり「そうだったんですか。」
マキ「（気付いてなかったのか。）」

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2020-12-16

さて、少しずつナズチにも慣れてきたけど慢心は出来ない。
ゆかり「でも気楽にしてくださいね。冬夜さん昨日結構消耗してたみたいですから。」
マキ「まあ、昨日は夜も遅かったしね。でも無理はしないでよ？」
ごめんね。なんか心配かけてるみたいだね。善処するね。
ゆかりマキ「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

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2020-12-16

正直これはさすがにデマとは思ってたけどそうじゃなくてね。なぜ不安になるようなデマを流すのかってところなんだよね。こういうの腹立つ。
ゆかり「冬夜さん。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

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2020-12-16

ゆかり「（ギュウ！！）あ、冬夜さん。おはようございます。お体借りていますよ。」
あ、ああ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マキ「ほんと、お疲れ様。冬夜。」

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2020-12-16

ふう。洗い物終わった。
ゆかり「お疲れ様です。冬夜さん。ちょっと。」
ん？どしたの？ゆか…わわ。
ゆかり「フフ😊冬夜さんは頑張っています。それに日頃から冬夜さんにはいろいろしてもらっています。そのお礼ですよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
マキ「（膝枕とは。さすがの関係だね。ゆかりん。冬夜。）」

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2020-12-16

ゆかり「これだけ風が強いんです。冬夜さんは自転車で行っているんですからしんどいはずです。困ったときはお互い様ですよ。」
マキ「そうだよ。それに恩返しも出来てないしね。」
…ありがとう。

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2020-12-16

（少しして）
ゆかり「あ、冬夜さん帰ってきました。」
マキ「じゃあ行こうか。」
（少しして）
ふう風強いや。キツい。ﾊｱﾊｱ
ゆかり「冬夜さん。おかえりなさい。」
あ、ゆかりん。それにマキちゃんまで。ただいま。
マキ「お疲れ様。冬夜。後は私たちに任せて。ほら肩貸して。」
悪いね。

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2020-12-16

ゆかり「そういえば今日風強いですね。」
マキ「そうだね。てあれ？冬夜。自転車じゃない！？」
ゆかり「あ、そうでした。冬夜さん大丈夫でしょうか。いえ、冬夜さんはきっと帰ってきます。ゆかりさんたちは冬夜を向かえに行く準備をしましょう。」
マキ「そうだね。」

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2020-12-16

んん～。
ゆかり「おはようございます。（ギュウ！！）冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。ゆかりん。マキちゃん。

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2020-12-15

ゆかり「今日も１日お疲れ様です。おやすみなさい。冬夜さん。」
マキ「おやすみ。冬夜。」
おやすみ。💤
ゆかり「フフ😊ﾅﾃﾞﾅﾃﾞほんと寝顔可愛いですね。冬夜さん。チュッ（ギュウ！！）」

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2020-12-15

ゆかり「フフ😊ゆかりさんも布団お邪魔しますね。」
マキ「私も。」
わわ。
ゆかり「フフ😊暖かいでしょう？冬夜さん。」
暖かい。ありがとう。ゆかりん。マキちゃん。😊
マキ「（冬夜が笑顔に…勇気出してやってよかった。）」
さて、そろそろというかだいぶ時間たってるから寝ようかな。

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2020-12-15

うう。寒っでもトイレ行きたい。よしトイレ行ってそのついでに歯磨きしてこよう。
ゆかり「冬夜さん寒そうですね。」
マキ「そうだね。」
ゆかり「ゆかりさんたちで温めてあげましょう。」
マキ「えっ、それって…」
ゆかり「フフ😊そうですよ。」
（少しして）
ふう。寒い。寒い。

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2020-12-15