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主要人物描いただけで終わってしまった。おっこちゃん(と仲間たち)が旅館へ訪れる個性豊かなお客様をおもてなししつつ成長していく、それはそれは楽しい物語なんですが、フとした瞬間にドッと涙が溢れて来るんですよ…。何回も「さっきまで笑っていたのになんで私泣いてるんだ!?」となりました。
若おかみは小学生!。ジンカンバンジーを歌いながらポーズをとる春の屋おっこCEO。 じんかんばんじ……ってことわざの意味初めて知った。この作品にいろいろと教わりすぎな僕。
「若おかみは小学生!」のグローリー水領さまがおっこちゃんを抱えて空飛ぶサメをかわしつつ、爆発するビルから脱出した時の絵です(本編はこういう内容ではないです)
TV版おっこちゃん割と直情的に生きてるせいか
気に入らないお客様には喧嘩売るしビッグ錠作品じみた剣幕でキレる
客商売とは……?ってなる
キンゲのアナ姫様の説教が好きな人は是非とも見てほしいですね