あの人はこれよりも神経使うことをしているだね。ほんと尊敬する。
ゆかり「無理はしないでくださいね。」
うん。今回は終わろうか。ハアハア
ゆかり「(消耗が激しいですね。ほんと無理だけはしないでくださいよ?冬夜さん。)」

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ハアハアくっ、出なかったか。
ゆかり「凄いですよ。あそこまで苦戦してたモンスターをやっぱり冬夜さんはプロハンさんですよ。」
マキ「でも、割りとしんどそうだけど大丈夫?」
ハアハア連チャンは割りとしんどいね。基本ここまでの耐久をしないからね。

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おっ、ありがたい。火薬岩運搬中の回復はありがたい。
ゆかり「さすが。「ユカリ」にゃん。優秀ですね。冬夜さんの育てがいいんでしょうね。」
知らないけど。ユカリにゃんって。
ゆかり「な、なんですか。」
いや可愛いなって。ナデナデ

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やっぱりソロだと大宝玉集め出来ないや。
ゆかり「でも冬夜さんさっきテオに勝ってたじゃないですか。」
勝つことは出来る。ただそれだけじゃ可能性が低い。大宝玉の出現としては本体剥ぎ取り2%、尻尾剥ぎ取りが3%だったかな。頭破壊が2%翼破壊2%、落とし物2%といった具合なんだよ。

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ゆかり「冬夜さん。(もしかしなくてもそうですね。)」
ん?うぐ…痛い。
ゆかり「やっぱり。無理しすぎないようにしてくださいね。ゆかりさんが揉んであげますよ。」
ありがとう。

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ぐぬぬ。ソロゴアが…
ゆかり「冬夜さん。」
ゆかりん?
ゆかり「大丈夫です。冬夜さんは強いです。それに仮に負けても冬夜さんには負けず嫌いの精神があります。だから大丈夫です。」
ゆかりん…
(少しして)
あ、ゴアマガラのこと忘れてた。
ゆかり「😅」
マキ「おっちょこちょいも相変わらず。」

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はあ。やっぱり駄目か。ソロじゃダメダメだな。
ゆかり「まあG級ですから仕方ないですよ。でもソロでいこうとした心意気は凄いですよ。冬夜さん。」
間違いなく3GのG級より強いな。3GのG級もソロで出来てないのに4GのG級は甘かったか。でもソロで討伐してる人たち。憧れるね。

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マキ「私も嫌いじゃないよ。むしろ大好き。ただほんと凄いなって。」
ありがとう。
ゆかり「ほんとこういうこと考えるの好きですよね冬夜さん。そんな冬夜さんもゆかりさんは大好きです。」
マキ「私も好きだよ。冬夜。」
ありがとう。ごめんね。長々と。
ゆかり「いえ、次も楽しみにしていますよ。」

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ゆかり「なるほど。確かにそう考えると現大陸にテオが渡って来て縄張りを作る。危険を冒して渡って来たから縄張り意識が強く気性が荒くなったってことですか。納得いきます。」
マキ「いや、ほんと冬夜の考察は恐れいるよ。」
ゆかり「ほんとですね。でも冬夜さんの考察ゆかりさんは好きですよ。」

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今日の朝ね。何で現大陸のテオと新大陸のテオがここまで強さに差があるのか考えてた。
ゆかり「答えは出たんですか?冬夜さんの考察聞かせてください。」
考えたこととして縄張りの有無なんじゃないかなって思う。
ゆかり「縄張りの有無ですか?」

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🎉新連載🎉
『オレのヒロインになってよ/かすがはるひ』
千景はイケメン新人俳優・冬夜の担当マネージャー。冬夜に異性として惹かれ始めている中、二年前に担当していたベテラン俳優・御城が海外から戻ってくることになり…!?
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ゆかりマキ「どういたしまして。」
マキ「(暖かい。これが冬夜の肌の温もり。ゆかりんはこの温かさを冬夜から貰っていたんだ。これは癖になる。)」
ウトウト💤
ゆかり「あら暖かすぎて寝てしまいましたか。」
マキ「お疲れ。冬夜。そしてありがとう。」
ゆかりマキ「また明日。おやすみ(なさい)」

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うう。寒っ布団布団。
ゆかりマキ「(冬夜(さん)が寒がっている。これはチャンス。)」
ゆかり「冬夜さん。」
マキ「冬夜。」
ゆかりマキ「布団いれて(ください。)」
あ、ちょっと。
ゆかりマキ「(ギュウ!!)」
(あ、暑い。でもちょうど良いかもね。)ありがとう。

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俺らしくないものってなんだ?
ゆかり「(可愛い…天然な冬夜さん。良いですね。マキちゃん。)」
マキ「(天然なのかな?これ。)」

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ゆかりマキ「(眩しい。冬夜(さん)は天使かなにか?)」
ゆかり「ありがとうございます。(ギュウ!!)」
マキ「ありがとう。(ギュウ!!)」
ゆかりマキ「大好き(です)冬夜(さん)」
フフ😊ナデナデ丶(・ω・`) ヨシヨシ(ちょっと苦しいな。)

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マキ「でも、さすがにあそこまで甘えるのは冬夜に悪いかなって。」
ゆかり「え…(もしかして冬夜さんの迷惑になっているんですか?)」
(2人とも困ってるな。)
それは気にしなくてもいいよ。皆で仲良くしたほうが楽しいからね。😊

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マキ「冬夜!」
うわっ!どうしたの。マキちゃん。
マキ「ゆかりんと仲いいよね。」
あ、どうも。
マキ「私とも仲よくしてほしいんだけど。ダメかな。」
全然構わないよ。むしろもっと絡んでくれたらいいよ。ゆかりんみたいに。
ゆかり「呼びましたか?」
いや何でもないよ。

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ふう。
ゆかり「プフ。」
え…どしたの?ゆかりん。
ゆかり「いえ。ほんと冬夜さん可愛いなって。」
???
ゆかり「さっきの話聞いていましたよ。お間抜けさん。」
ゆかりん…
ゆかり「でもそんな冬夜さんも好きですよ。」

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くそ。なんで一個ずつデータ削除出来ねえんだよ。あの野郎。
ゆかり「冬夜さん。(相当お怒りですね。でも冬夜さんは冬夜さんなりのこだわりがあるんでしょう。)」
それにどうせ。あのチビ使わねえよ。勝手なことして。前にそれでお前やらかしてんじゃないのか。あいつは無自覚なんじゃない。

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あの、クソチビ。余計なことしやがって。くそ。消せねえじゃねえかよ。どうすんだよ。あのデータ。
ゆかり「冬夜さん…残しておいたらどうですか?」
俺はああ言う自分が使わないデータ残しておきたくないんだよ。それにあのデータ作ったことで本データに影響が出ないとも限らない。

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