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ロマン・ポランスキー『反撥』 内向的な女性・カトリーヌ・ドヌーヴの精神が崩壊してゆく。ひび割れる壁、壁から延びる何本もの手、襲いかかる男、歪む空間、時計の秒針の音…。性に対する嫌悪と抑圧された欲望。クローズアップを多用したモノクロの圧倒的カメラワークで描くサイコスリラーの傑作。
どうやら、また狂ったゲームを見つけてしまったようだ。その名は『ワールドエンドヒーローズ』。
クエストが始まったと思ったら、ひたすら主人公たちが走るのを眺めるだけ。カメラワークめっちゃ豊富で、ただ走る様子を見せられる。
このシーン、カメラワークが優子を追い切れてなかったり、ピントが合うまでラグがあったりとホームビデオで撮影している感が出ていて地味ながら素晴らしい表現だと思う。
ダンボール戦機はいいぞ!!!!!!!
機体はかっこいいし、アクションやカメラワークも凄まじい!!!
ストーリーだけでなく劇中曲も夕方アニメとは思えぬほどの迫力よ…!!!!!!!
ずっと言ってるんだけど、去年の単騎の勝利の旗の前奏で配信では柄を握って刃を見せるところ煽りアングルで超カッコよかったんだけど円盤のカメラワーク変わっちゃってたから今年こそは...と思ってる
今流行ってる(?)カスタムキャストでにゃんしきとフレレリカ作ってみたけど本家に近づけるのは至難だった
フレの後ろ髪にぴったりなのはひとつもなかったからカメラワークでごまかし しきにゃは特にチャームポイントのお口が作れないのが惜しかった😣
クワイエット プレイス観たけど、なんとも「微妙」な映画だった。俳優の演技は良いのだが、設定と演出、カメラワークが微妙。モンスターはうろ覚え。デザインが微妙。ホラー映画のキャラは頭が悪いのは通常運転でした。
機内では、Sing street, I feel pretty, American animals, Three billboardsの4本立て。個人的にはAmerican animals が一番刺さった。高校生?が本を強盗する実話なんだけど、話の合間に関係者や本人が出てきて、構成もカメラワークも音楽も面白くて、センスしか感じなかった。ネタバレになるのかな?
表紙イラスト
こういう縦に広がりを感じる構図は好き。映画とかでも、鳥が高く羽ばたいていって、それをカメラが追うような感じのカメラワークが好き。