ん、んん~。ウトウト
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。(まずいですね。昨日の弊害が出ていますね。大丈夫でしょうか。冬夜さん。)大丈夫ですか?」
う、うん。
ゆかり「無理はしないでくださいね?」
ごめん。

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ゆかり「(ギュウ!!)愛してます。冬夜さん。チュッおやすみなさい。💤」
マキ「おやすみ。冬夜。💤」
おやすみ。ゆかりん。マキちゃん。💤

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ゆかり「そうだったんですか。それでも凄いですよ。冬夜さん。」
マキ「そうだよ。もっと自信持ってもいいんじゃない?」
そう。ありがとう。さて長くなってしまったね。そろそろ寝ようか。歯磨きしてトイレ行ってね。
(少しして)
ふう。さて、寝ようか。

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そこから5回。すべてベスト更新。
ゆかり「凄いです。さすが。冬夜さん。勉強だけじゃなく運動まで。」
いやそれはちょっと違うね。運動は出来ないよ。
ゆかり「え、でもトップと2分しか差がないですし。」
持久走はほとんど気合いと負けず嫌いの精神だからね。スポーツはからっきしダメだよ。

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双剣の良い練習になったかな。どうだろう。
マキ「ほんと凄い。さすが。冬夜。」
ゆかり「凄いです。これなら激昂ラ-ジャンにも団長からの挑戦状にもきっと勝てますよ。」
いずれは倒したい相手だからね。勝てると良いけど。さて明日持久走あるし早く寝ないとね。

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さて、集まらなかったけどだいぶテオとの戦いに慣れたね。
ゆかり「それにあの武器まだ強化していませんよね?」
ああ、確かに上位武器だね。
ゆかり「凄いです。さすが冬夜さんです。誰が何と言おうと冬夜さんはプロハンさんです。カッコいいですよ。冬夜さん。」
あ、ありがとう。

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ゆかり「(ほんと冬夜さんチャアク扱うの上手ですね。カッコいい。)」
でねえ。

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くそ。やっぱりダメだな。一人じゃモンスターに勝つことすら出来ない。やっぱり向いてないのかな。
ゆかり「冬夜さん…ナデナデ」

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ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
あ、ゆかりん。今の話聞いてたの?
ゆかり「いえ。」
ふう。よかった。
マキ「(冬夜。やっぱり優しいな。)」

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うう。頭痛え。
ゆかり「大丈夫ですか?」
少しブルーライトにあたりすぎたのかな。少し寝よう。
マキ「お大事に。」
ゆかり「無理はしないでくださいね?冬夜さん。」
ありがとう。ごめんね。

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それでも冬夜さんは弟が好きです。弟が好きだからあそこまで注意が出来るんです。それは冬夜さんがちゃんと人を思えている証拠です。」
でも…俺は注意したことを自分で出来ていない。
ゆかり「注意したことを出来ていないのであればそれを出来るようになりましょうよ。少しずつでいいんですから。」

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グスッ
ゆかり「泣いてもいいんですよ。冬夜さん。泣くことは悪いことじゃないです。冬夜さんは自分は悪い人と考えすぎなんです。弟に暴言吐かれようが注意してあげています。それは冬夜さんが弟を思っているからです。時には弟にちょっかいかけるかもしれません。喧嘩もするかもしれません。

続く

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だから決してダメな人間なんかじゃありません!ゆかりさんが愛した人なんですから(ポタッ)」
ゆかりん…(涙?)
ゆかり「だから冬夜さんは自信を持ったらいいです。冬夜さんは優しくて、正義感があって、失敗から学べる人です。だから自分を自虐しないであげてください。😭」
ゆかりん…

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今の優しい冬夜さんがいるんです。だから冬夜さんがしたことは失敗ですが失敗ではありません。冬夜さんはその失敗から学んで成長しているんですから。中には失敗を反省しない人もいるかもしれません。でも冬夜さんは違います!!失敗して後悔して学んでいます。

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何度も失敗して怒られてそれを踏まえて次はどうしたらいいのかって考えることで人は成長します。それは冬夜さんが一番分かってるんじゃないですか?」
うう。確かに俺は今までたくさんの失敗を犯してきた。暴力、暴言。
暴力に関しては収まってきている。

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ゆかり「じゃあ少しずつ失敗は悪いことじゃないってことを自分に教えていってはどうですか?冬夜さんの性格からして失敗は悪いこと。周りに迷惑がかかるって思ってるんだとゆかりさんは思います。失敗は悪いことなんかじゃありません。

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ゆかり「もしかして失敗するのが怖いのですか?」
それもある。ただやる気が出ない。自分に甘すぎるのも俺の良くないところ。どうしたらいいんだろうか。
ゆかり「やる気は冬夜さん自信が頑張るしかないです。でも失敗に関しては助言出来ます。冬夜さんいつも言ってるじゃないですか。

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……確かになぁ。
ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
高校生にもなって何も出来ない。家事、掃除…このままだと将来生きていけないなぁ。
ゆかり「確かにそれは死活問題ですね。」
自分では何も出来ない。そんなんでいいのか?いいわけがない。そんなことは分かってる。でも…

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わわ。どうしたの。ゆかりん。
ゆかり「冬夜さん。ごめんなさい。そしてありがとうございます。ゆかりさんはもう冬夜さんから離れたりしません。」
ゆかりん…ナデナデ(ごめんなさい?)
マキ「(よかった。)」

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ゆかり「アイルーの名前ですか?」
マキ「見てないみたいだね。冬夜。アイルーに「ユカリ」って名前つけているんだよ。そして狩りに行くときは連れていってる。これはゆかりんに側にいてほしいって捉えてもいいんじゃないかな。」
ゆかり「冬夜さんが…冬夜さん。(ギュウ!!)」

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