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ジャック「だ、そうだ。アルフレッド、これからどうする?」
アルフレッド「…決まっている。逃げた残りの過激派を追う、だがバルトフェルトの居場所を掴めるかどうかだが……」
レオーネ「また気が遠くなる仕事だ……一体どうなるやら。」
デイビッド「アルフレッド、ここからは我々も協力する。」 https://t.co/9dfZy9kFQF
アルフレッド「何っ!!」
デイビッド「何だって!!」
バイロンでのクローン計画、二人はかつての悍ましい計画を連想した
アルフレッド「まさか……『あの計画』がまだ残っていた?」
デイビッド「嫌、あり得ない!計画の当事者や技術者、それに関連した施設は全て消失したはず……!!」 https://t.co/Qo0JB1mDfu
カイル「…確かに同じ血縁同士での交配を数世代に渡り続けていれば、徐々に遺伝子や染色体に劣化や変異を起こす……ベーゼン家は、中世貴族の過ちをそのまま再現してしまったんだ!」
アルフレッド「デイビッドの部下か、それは本当か?」
ロクサーヌ「事実、として記録に残っているわ。」 https://t.co/BsYAH4Ak0U
アルフレッド「デイビッド!このままでは最悪の結果になりかねない!!事態の悪化を防がなければ……!」
デイビッド「……もしコロニーの残党が使った物も、バイロン軍の大量破壊兵器ならば……ロイドはそれすらもバイロン軍に擦り付けるつもりだ!
ロイド・ベーゼン……つくづく卑怯な男だ……!」
レオーネ「つまり、俺達はアイツの手の上で踊らせられたのかよ!!」
ジャック「アルフレッド、今向こう側の通信を傍受した。どうやら地下爆弾の件は知らなかった様だ……!」
アルフレッド「クソッ!!……ロイドの真の狙いは…………我々バイロン軍を本国と地球とで瓦解するつもりか!!」 https://t.co/cvb91ZjKfT
アルゴスターズ
ネリル星人ルーク、シャドー星人ソラ、ザム星人アルフレッド、宇宙鉱石幼獣 蓮華で構成されるチーム。「カム・エスラー・サ・ヌーシュ号」という船に乗って旅をしている。
本編にはまだ未登場だが、ソラの人気が高くダントツでファンアートが多い。
\最新8号配信中📣/
表紙&巻頭カラー『クッキングパパ』は「全国駅弁作っちゃうシリーズ」第2弾記事付き❗️『ワンオペJOKER』は執事アルフレッド大活躍回❗️『ワールド イズ ダンシング』は美麗センターカラー付き❗️ 大反響『鉄血キュッヒェ』は激アツの新連載2話目❗️
#Dモーニング
@ayakasigami001 レオーネ「なっ!ハッキングだと!?」
ジャック「…どうも本当に杞憂だったか。だが事態は変わらないな……」
エミリア「……どうするの?」
アルフレッド「…とにかく嫌な予感がする、近くにタンゴチームがいる。君だけでも先に後退しろ!」
エミリア「……………」
#同じ声優でキャラ二人晒せ
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』のアルフレッド・イズルハ&『ONE PIECE』のユースタス キャプテン キッド
CV:浪川大輔
この差よ😂
@ayakasigami001 激戦の渦中を進むアトラス。
ランバート「あの白い機体……様子からして、アイツが指揮官機だな。」
その時、アルフレッドの機体が間に入る
アルフレッド「初めて会った時以来か、心ここに在らずだな。ハインケル、嫌……餓鬼が。」
アルフレッド「その声………!!デイビッド!?お前まで!」
デイビッド「来たのは私だけではない。」
デイビッドの機体の後ろには、第252基地の仲間達が居た。
デイビッド「各機聞こえるか!何としてでもベーゼン家の策謀を阻止し、大量破壊兵器を使わさせん!!コロニーの惨劇を繰り返すな!!!」
アルフレッド達がNシティへ突っ込む直前、守備隊の陣形に混乱が起こる
アルフレッド「一体どうなっている?」
アルフレッド達が目にしたのは、ベーゼン派に組する部隊へ強襲をかけるタンゴチームだった。
Nシティ郊外
ロクサーヌ「情報通りかなりの数がいるわね!アルフレッド!思い切りやりなさい!!」
アルフレッド「……分かっている。みんな、行くぞ………!?」 https://t.co/ll5WOjajQY
ロクサーヌ「それが変なのよね、ただの説明なのに奴の私兵部隊を始めかなりの部隊が集まっているのよ。」
レオーネ「未だにベーゼン派である勢力がいる証拠ですね。こりゃ、ちと厳しいか?」
アルフレッド「ハインケルもいるか、餓鬼め………!!」
ロクサーヌ「みんな、ジャックから新情報だよ~!と言っても……悲しいお知らせだけど。
ロイド・ベーゼンが死んだ様よ。」
アルフレッド「そうか。」
ロクサーヌ「その件で、バルトフェルト議員による特別公演がNシティで行うそうよ。」
アルフレッド「奴らが動いたか!」
その時、部屋のドアが開く
エミリア「………」
アルフレッド「エミリアか、どうした。」
エミリア「…何……見ているの?」
タブレットの画面に食いつく
アルフレッド「こんな物を見ても、将来の役にたたんぞ。」
エミリア「……いい、殺すのに躊躇いなくなれる……」