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スマイリーの場合、近くに適合する実があったからすぐに悪魔の実に変化しましたが、もしなかったとしたらどうなるのか。
スマイリーはシノクニとなりバラバラに四散してしまい能力の核が留まる遺体が残っていません。その場合、準備期間を待たずして、すぐに世界中に飛んでいくんだと思います。
そして準備期間が過ぎた時、能力の核は遺体を離れ世界中のどこかにある適合する実を探す旅に出るのです。これにより、いろんなところに能力者が現れ、各組織が能力を独占できていない理由にもなります。
では遺体が残っていない場合はどうなるのか。それがスマイリーに当てはまります。
スマイリーが死にリンゴが悪魔の実に変化した時、注目したいのがリンゴを研究所からわざわざスマイリーの近くまで持って来ていたことです。これは研究所に置いたままでは変化することができないor変化しない可能性が出てくるから確実に変化させるために近くまで持っていく必要があったのだと思います。
条件③距離
白ひげとスマイリーの例のハッキリとした違いは近くに条件①を満たす実があったかどうかです。もしグラグラに適合する果実が白ひげの近くにあったなら、おそらく悪魔の実に変化していただろうと自分は考えます。ではどれくらいの距離であれば変化するのか。それを考えていきます。