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マキ「そんなことはないよ。冬夜もゆかりんのことが大好きだよ。」
ゆかり「冬夜さんが?」
マキ「ゆかりん前自分で言ってたじゃない。覚えてる?私が冬夜に好かれていないんじゃないかって話したとき。」
ゆかり「あっ…確かに。」
マキ「それにゆかりん。アイルーの名前見た?」
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ゆかり「どうしましたか?マキちゃん。」
マキ「ゆかりん。もう少し声のボリューム抑えて。冬夜に心配かけさせたくないから。」
ゆかり「あっごめんなさい。それでゆかりさんにようってなんですか?」
マキ「ゆかりん。さっきの話し少し聞いてたよ。冬夜さんのそばにいてもいいのかって。」
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ゆかり「ゆかりさんはほんとに冬夜さんのそばにいていいんでしょうか。冬夜さんは優しいです。ゆかりさんたちに優しくしてくれます。そんな冬夜さんが大好きです。でもゆかりさんは冬夜さんの役に立てないです。(ボソッ)」
マキ「ゆかりん…ゆかりん。ちょっと。」
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努力すらも出来ない。何やってもダメダメ。
ゆかり「冬夜さん。(ギュウ!!)ナデナデ(なんて声掛けてあげればいいんでしょうか。冬夜さんの役に立ててあげれない。ゆかりさんは…冬夜さんのそばにいていいんでしょうか。)」
うう。くそ。後ろ足に張り付くのがいいのかな。後ろ足。難しい。頭殴れない。武器納刀間に合わないな。ぐぬぬ。
ゆかり「冬夜さん…(頑張ってください。冬夜さん。)」
落ち着いて。落ち着いて。
うう。テオの頭殴るの難しいなぁ。突進だけで4割近く削られるとは。上位やでな?さすがだな。テオ。
ゆかり「そういえば冬夜さんが好きなモンスターでしたね。テオテスカトル。」
こういうところが好き。くそ。ソロ狩りしたいな。
ゆかり「頑張ってください。」
フフ😊焼き芋おいしい。
ゆかり「フフ😊嬉しそう。美味しそう(ボソッ)」
食べる?
ゆかり「え、いいですよ。気にしなくても。」
まあまあ。みんなで食べた方がおいしいからね。😊ほらマキちゃんも。
マキ「冬夜…ありがとう(ほんと優しい。大好き。)」
ゆかり「ありがとうございます。冬夜さん。」
あっ、そういえば。爆破と氷の2属性の双剣があったね。あれなら激ラ-に…
ゆかり「挑戦してみましょう。頑張ってください。応援してますよ。」
マキ「私も応援してるからね。冬夜。」
うう。ありがとう。
ぐぬぬ。チャアク使えないのか。一番使ってる武器なのにそれでも扱えないのか。
ゆかり「冬夜さん…(さぞ悔しいでしょうね。冬夜さん負けず嫌いですからなおさらですね。)ナデナデ」
@narikiri002 ゆかり「ありがとうございます。冬夜さんもありがとうございます。おかげで元気が出ました。」
フフ😊よかった。
マキ「(ほんと、冬夜は凄いな。いや、ゆかりんとの信頼なのかな。友情?愛情?)」
そう考えると彼は禁忌とは対峙していない。別の超災害級古龍と対峙したときなのではないか?
ゆかり「なるほど。ほんと、凄いです。冬夜さん。」
長々とごめんね。
ゆかり「いえ、冬夜さんの考察が聞けてよかったです。」
マキ「ほんと凄いね。冬夜。」
それとも禁忌ではない別の強敵のこと?
ゆかり「でもいつぞやの作戦のときって言っていましたし。ミラボレアスと対峙したことがあるって考えるのが打倒じゃないですかね。そうなると冬夜さんの考察は間違っている?」
いつぞやの作戦と言っているが何の作戦とは言っていない。
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ゆかり「確かにそう考えると納得いきます。IBで禁忌の情報を報告出来たのは新大陸にはハンターを抹消出来るギルドの人がいないです。だから禁忌の情報を国に報告出来たってことですか。やっぱり冬夜さんは凄いです。」
あ、忘れてた。あの筆頭ルーキー見た感じミラボレアスと退治している?
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ゆかり「なるほど。ゆかりさんはそこまでわかりませんのでなんとも言えませんが凄いです。さすが冬夜さんです。」
マキ「ほんと、凄いよ。冬夜。こういうことを考えるのが好きなんて冬夜らしいね。」
ゆかり「そうです。これが冬夜さんの得意なことじゃないですかね?情報から考察する。」
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1枚目:白鷺冬夜。もともとオリキャラだった子を探索者にした。
2枚目:白露紅葉。あかりさんとタッグを組むべく生まれた。
兄弟か双子の可能性。生き別れの兄弟。
ええと。確かスケッチブックがどこかにあったはず。あ、あったあった。とりあえずコツとか調べて描いてみよう。
ゆかり「頑張ってくださいね。冬夜さん。」
マキ「頑張れ。」
ゆかり「と、冬夜さん。何故防具を脱いでいるんですか?やっぱりそ…」
いやいや違うよ?まあ見てたら分かるよ。
ゆかり「???ジンオウガですか?何故防具脱いだのですか?」
特殊条件のところみて。
ゆかり「あっ、防具なしで。そういうことですか。」
たまにはいいかなって。
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