ゆかり「うーん。(前に冬夜さんが言ってたような言ってなかったような。)」

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違います。だとするとフルフルがありになるからね。
ゆかり「難しい問題出しますね。(こんな問題思い付くなんてさすが冬夜さん。)」

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あれま。
ゆかり「そういう冬夜さんは中学の時どうだったんですか?(冬夜さんのことだから高いんでしょうね。)」
だいたい250点台。
ゆかり「あれ…普通だ。」
まあろくに勉強してなかったからね。でも社会、国語は出来たよ。後は理科。英語は壊滅的。数学はまあ分野によるといった具合。

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ゆかりマキ「(冬夜(さん)と2人きり…)」

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ゆかり「あっ、冬夜さんの得意なことが分かりました。」
えっ?
ゆかり「フフ😊冬夜さんにもちゃんと得意なことがあるじゃないですか。冬夜さんはけじめがあって真面目で。そんなところが良いところじゃないですか。つまり正義感が強いところが冬夜さんの得意な
ところ?」
いや俺に聞かれても。

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んん~。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
今何時?
ゆかり「今は7時ですよ。」
後2時間半か…よしその間に課題なるべく終わらせよう。
ゆかりマキ「(2時間半?)」

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???あ、ありがとう。明日もう一方の課題はまあ終わるだろう。
ゆかり「冬夜さんの得意科目ですからね。でもちゃんと課題は終わらせてくださいね。」
分かってる。中学の二の舞にはなれないからね。

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そういえばさっきモンハンクイズ思い付いたんだけど誰かやらないかな?
ゆかり「ゆ、ゆかりさんは遠慮しておきます。分かりませんので。」
そう。マキちゃ…
マキ「わ、私も冬夜ほど詳しくないから…」
そう。
ゆかりマキ「(凄いしたそう…)」

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hard難しい。いや出来なくもないのかな。固まり、通知こなかったら出来るかな。youtubeやツイッターの通知はまだ許す。だかな、迷惑メールの通知はガチでキレるぞ。
ゆかり「(あの優しい冬夜さんがここまでキレるなんて…迷惑メール…冬夜さんを怒らせるなんて許せません。だけどどうすれば…)」

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ゆかり「フフ😊やっぱりちゃんと名前があるんですから名前で呼んであげないとね。良い名前貰いましたね。冬夜さん。」

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まだ大丈夫。
ゆかり「ほんと冬夜さんよく食べますね。(育ち盛りなんでしょうね。フフ😊可愛い。)」

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うう。苦しい。全くなんで憎い弟の分まで食わなあかんねん。
ゆかり「フフ😊なんだかんだ言っても冬夜さんやっぱり弟思いなんですね。そういうところ大好きですよ。いえ、冬夜さんの全部が大好きです。」
そうなの。
ゆかり「はい。」

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ゆかり「あっでも冬夜さんは賢いですよ。クラスで上位に位置する賢さを持っています。」 https://t.co/6SppoMeFiT

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ゆかり「周りと違うからなんですか。それは冬夜さんが独特。つまり個性的なだけです。冬夜さん独自の個性です。それで良いじゃないですか。ゆかりさんはそんな冬夜さんが大好きですよ。」
そうだね。人は違うからこそ楽しい。同じ人がいてもつまらないからね。ありがとう。ゆかりん。

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普通…か…なんかやだな。
ゆかり「冬夜さん。なんかごめんなさい。でもそんな冬夜さんがゆかりさん大好きです。冬夜さんは普通ですが真面目で優しいじゃないですか。それだけで十分です。」
変なところ真面目だったり周りと変わってたりするけどね。

リプへ

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うっ、あ、よかった。
ゆかり「どうしましたか?冬夜さん。」
脚つりかけた。
ゆかり「あっ、それは。お疲れ様です。冬夜さん。」

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一枚目が冬夜雪花さんの紫芋、二枚目がヤシさんのウォンドゥルルくん、三枚目がひなまるさんのすん蟻鳥、四枚目がぐっさんのチェケラ君です!

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ん、んん~。
ゆかり「冬夜さん。ほんとにお疲れ様です。ナデナデ」
ウトウト
ゆかり「あらあら。ナデナデフフ😊可愛い。冬夜さん。」

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6. 特技…なんだろう?ないな。無さすぎて悲しい…
ゆかり「大丈夫ですよ。冬夜さん。そんなに落ち込まなくても特技が見つからなくても冬夜さんは冬夜さんなんですから。」

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