里の子どもたちは彼女によって(間接的に)性のよろこびを知る

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無理しないでね、って言ったって、聞こえてないかのようで…
いつか倒れるだろうって、わかっていたのに…

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100ぐらいまではやりたいと思ってる

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一度でいいから、失った人と会いたい…
そう思ったら、涙が止まらなくなった。
涙の味なんて…もうずっと、忘れていた。こんな、味、だったっけ…?

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ずっとこわれたとおもっていたラジオから、
とつぜん、おとがながれはじめた。
そういえば、ずっとむかし、ひっしにわすれようとしていたきおくが、
まきもどしたくもないきおくが、なにか、あったはずだ…

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やりたかったことは察してください…

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アバン「それは、大地を斬り、海を割り、空を裂く」

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坂田ネムノ進み始めました

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「やまはあぶないから、ひとりできちゃだめなんだよ!?」
「す…すみません…」

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記念できる50日目でありやんすでも、バニーガールでごじます。
これこれ描いて、ぼんぼんです。

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永遠亭へ健康診断に向かったネムノさん。
何度も通っているため、医者や助手は当然、その他兎たちとも顔見知り。
…なのだが、兎たちはここ最近、顔を見るだけでは物足りなくなったらしい…

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近くに住むという秋の神様を誘ってお茶会を開いたネムノさん。
…しかし、聖域の安心感は神様をも魅了するらしい。

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