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「本来」冷徹でサイコパスで、人殺しもするようなルパンが、か弱い女の子を助けるからかっこいいのだし
「本来」有能な銭形が、お茶目するから本気でかわいいと思うし
「本来」最強の剣士である五ェ門が、一方的にボコられたり危機になるから萌えるのですよ
ただどれも、その本質の上に成り立つ
モンキー・パンチ先生の訃報で久々にルパン三世を見るか、という人もいるかと思いますが、せっかくなので小池監督が作られた5月には新作も控えているLUPIN THE III RDシリーズ「次元大介の墓標」「血煙の石川五ェ門」をお勧めしたいです。アダルティでハードボイルドなルパン三世がそこにはあります。