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love solfege突撃インタビュー、本日より作曲担当のオーギュスト棒に突撃します!
うさにゃん「いやな予感しかしないなぁ」
マグニ「うーん…」
Q:リスナーのみなさんに一言お願いします。
A:真理絵さん『love solfegeの世界観のひとつのピースとしてこれからも楽しんで聴いてもらえたらとても嬉しいです♪』
うさにゃん「真理絵さんはゲストボーカルの筆頭だからね。これからもよろしくお願いします!」
Q:レコーディングを終えた感想を教えてください。
A:真理絵さん『やったー!歌いきったどー!』
うさにゃん「レコーディング大変だったんですね…」
マグニ「デュナ?デュ…」
うさにゃん「デュナミック(オーギュちゃんはデュナーミクと呼んでるみたい)だね。どこを強く歌って、どこを弱くするかのことだよ。」
マグニ「なるほど、デュナミーク覚えたぞ」
うさにゃん「混ざってるよ…」
うさにゃん「40分でレコが終わるってことは、ちょっとリハーサルして、リハーサルと同じくらいの時間でレコが終わったということだから、レコで3、4回しか歌ってないということだよね。すごい!さすがえいりん!」
今回でマナティーのインタビューはおしまい。明日からはえいりんこと綾野えいりちゃんに突撃インタビューするのでぜひチェックしてみてくださいね。ここでしかわからないタレコミ情報満載のlove solfegeマグうさインタビュー、今後もよろしくね。《うさにゃん》
うさにゃん「虫が光に寄っていく性質も走光性っていうんだよね。それが「美」に置き換わった感じかな」
マグニ「うーん、難しいことはよくわからないけど、カッコいいタイトルだな!」
うさにゃん「美しいものを追い求めることが習性って感じると、当然のようでもあり、でも悲しさも感じるね」
うさにゃん「マナティー、なんて、模範的な回答。制作の鑑だね。そして、この質問はオーギュちゃんにしてはいけないね。アレが大変、コレが大変と2時間にわたってしゃべってきそう。」
マグニ「だからオーギュちゃんへの質問で苦労話の質問が1つもなかったのか!」
マグニ「CDのリリース前の恒例になってきた歌手さんインタビュー!今回はマナティーこと真名辺あやちゃんです。今回はクラシックメタルな曲をレコしたということで早速インタビューしてきたぞ!」
うさにゃん「恒例?なのかなぁ?」
マグニ「あしたからのマナティーのインタビューお楽しみに!」
マグニ「え、何?質問の意味がわからないよ。」
うさにゃん「もうかれこれ15年以上も争っているらしいよ。桜庭さんはクリーミー・マミのものまねがお上手なんだそうだ。」
マグニ「だから、なぜオーギュちゃんと争ってるの?」
うさにゃん「心がクリーミー・マミなんだそうだよ。」
マグニ「…」
マグニ「桜庭わかなさんはオーギュちゃんのことを「マツモ」と呼ぶんだって。そう呼んでるのは桜庭さんだけみたいだけど!」
うさにゃん「そういうオーギュちゃんは桜庭さんのことをなんて呼んでいるの?」
マグニ「「桜庭さん」…だって。」
うさにゃん「…」
マグニ「その忘れた楽譜をオーギュちゃんが回収して、『あ、「正」の字でカウントしてあるこれは何だ?』って言ってたなぁ」
うさにゃん「まさかほめられた回数とは思わなかっただろうね。(笑)」
うさにゃん「オーギュちゃんにきいてみたら、「桜庭さんはいつも大変だーって言っているので大丈夫!」と言ってたよ。」
マグニ「なんだか、桜庭さんがかわいそうになってきたよ。…」
こんどのアルバム最初のゲストは、桜庭わかなさん!桜庭さんにいろいろインタビューしてみたよ!明日からは桜庭わかなさんインタビューをお届けします。《うさにゃん》
マグニ「マナティーが希望する曲を作ったのかー!それが、エピック…エピックなんちゃらなんだな!」
うさにゃん「エピックミュージックだよ。」
マグニ「オーギュちゃんが段ボールのツイートをしていたけど、CDの在庫っていつもどうしてるの?」
オーギュスト棒「倉庫を借りて保管してます。維持費が大変です。だからCD買ってね。」
うさにゃん「かわいい段ボールだから1つもらっちゃった!」