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焦がれるほど熱く 熱く
いずれ灼けて 熔け落ちるまま


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√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀
変わりないでしょう?
\_︿╱▔︺\/﹀▔▔╲▁︹_/﹀▔\
死のうと生きようと 、
どちらも 地獄 ですものね
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明日もキミとまたこうして、
笑いあえたら。

──どうせキミの口からはまたはじめましてが飛び出してくるのに、そんなちっぽけな願い事を後生大事に胸に抱え。× × × 回目の自己紹介をするんだ、きっと。


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私は洋館の主の失踪を調査しにきたはずで、メイドに迎えられた後、後に──…誰かに入室を促された筈で、…そう、共に行動していた誰かと二階へ上がり、メイドの置いていった紅茶を飲んで───…?

何故その 誰か を 思い出せないんだ 。


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大地よ 水よ 炎よ 風よ、
暫し 我に力を貸し与えたまえ


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√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲
もう 帰れない ね ?
︹_/﹀\_︿╱▔︺\/\︹▁︿_


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🎈 。゜⋆。゜⋆
wonderland 🎈
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。

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わたしのような女が居たことを、
どうかあなたは忘れないでいて。


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