『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』2020年1本目。りんさんのエピソードが加わったことでちょっと大人な映画になり深みが出たと感じた。殆ど満席だったが年配男性が特に多かった。子どもはいなかった…。娘に話したら「おじいさんはヒマだからなんでも見るよね」と炎上しそうなことを言ってた💦

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2020年1月1日(水)🎍☀️
🎥T・ジョイSEIBU大泉
🎬⏰11:00上映回👀観ます👇😻🐾
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
💻 https://t.co/DKziY0MVZ7

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2020年、あけましておめでとうございます。

劇場アニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』、映画『星屑の町』大ヒット祈願。

のんさんの、多方面での一層の活躍を期待しています。

今年もよろしくお願いします。🥰🐭

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◆神と共に◆お嬢ちゃん◆この世界の(さらにいくつもの)片隅に◆芳華◆ウィーアーリトルゾンビーズ◆ワン・ハリ◆パラサイト◆たちあがる女◆ナイトクルージング◆ROMA◆さよならくちびる◆象は静かに座っている ◆ハッピーデスデイ&ハッピーデスデイ2U

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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は声優の名演技で各キャラが大好きになる。リンの澄んだ美声は人を虜にし、テルの癒しボイスは守ってあげたくなる。水原の男らしい笑い声はヒーローを予感させ、晴美の無垢な声は非劇性を高める等。新作は群像劇に進化し大傑作になった!

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令和元年も「艦これ」と「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」で呉と広島に大勢の皆さまが来てくださったけえ、ぶちええ年になりました。来年も来て呉! https://t.co/WMLvxafxaS

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年末映画走り①

この世界の(さらにいくつもの)片隅に観に来た。この映画はズルイからランキングに入れたくない!!!!!

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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を鑑賞。「この世界の片隅に」より、約30分追加シーンをしたもの。168分という長時間のアニメになった。周作とすずが冒頭で出会ったように、すずとリンもあの時出会ってたのかと思うと、せつない流れだった。戦争への怒り、残酷さがじんわりと伝わる作品。

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7位『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
2016年に誕生した国民映画だがさらに深堀りであの頃の日常に加え人物の心情がより地続きで迫ってくる。原作の持つ女性と時代についての作品という側面も強くなる。あまりに繊細でリアルな描写が多くて受け止めきれない程だ。すずさんはやはり生きている。

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昨日のコミケで持ち込み分が完売した新刊『呉VS広島 この世界の(さらにいくつもの)片隅に この街に来んさい編』を書店さんにお預けしました。よろしくお願いします!

コミックZINさん https://t.co/LIzCzoo8DY
メロンブックスさん https://t.co/QaKUIdTwLW
とらのあなさん https://t.co/oRL6JfNgx1

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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」劇場公開
『11日目』
年末年始、お酒を飲む機会が増える方も多いと思いますが、羽目を外しすぎず程々に!
そして時間と体調に余裕があれば是非劇場へ!

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①娘は戦場で生まれた
②ザ・タワー/SKIP
③シークレット・スーパースター
④運び屋
⑤工作 黒金星と呼ばれた男
⑥存在のない子供たち
⑦プライベート・ウォー
⑧この世界の(さらにいくつもの)片隅に
⑨尋問/ポーランド映画祭
⑩ミンダナオ/TIFF

『For Sama』はブッチ切りです。

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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」劇場公開
『10日目』
2回目の週末。上映館も増えて、観に行きやすくなってきた感じでしょうか。
冬らしく冷え込んできましたが、体調管理に気をつけつつ、無理せず是非劇場へ!

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①愛がなんだ
②この世界の(さらにいくつもの)片隅に
③殺さない彼と死なない彼女
④メランコリック
⑤ホットギミック ガールミーツボーイ
⑥岬の兄妹
⑦楽園
⑧宮本から君へ
⑨マチネの終わりに
⑩さよならくちびる

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◎29日の冬コミ向けにもう一冊新刊が間に合いました! 『呉VS広島 この世界の(さらにいくつもの)片隅に この街に来んさい編』です。
◎艦娘さんとすずさん一緒に呉と広島を味わうフルカラー32ページです。
◎2回目の映画でも涙がとまらんで居ても立ってもおられんようになって、じゃけえ作りました。

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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」劇場公開
『9日目』
今日から入場者特典のポストカード第一弾の配布も始まりますね。
是非劇場へ!

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NHKの番組や天皇陛下が鑑賞されたニュースでこの映画を知られた方へ。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は平和や日常生活の尊さを、ほのぼのした笑いの中に描いています。恋愛ロマンスが加わり映画としての完成度が高まりました。笑えて泣ける正月映画としてお勧めです。

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シネマ尾道、お正月以降の上映作品!

「台風家族」
「ひとよ」
「真実」
「ゾンビ」
「よこがお」
「“樹木希林”を生きる」
「ボーダー二つの世界」
「NO SMOKING」
「ハード・デイズ・ナイト」
「さらば青春の光」
「私のちいさなお葬式」
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」などなど!

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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は平和や日常生活の尊さを笑いの中に描いただけでなく、ロマンスが加わり正月映画としてお勧め。
恋愛・萌えが増えて映画として楽しく完成度が高まった。すず×周作、すず×水原。リン×周作の悲恋!さらに、すず×リンの百合萌え?テル×水兵。

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消費され、消え去っていく漫画やアニメ映画が多い中......映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』と『この世界の片隅に』は何度も楽しめ最高!
映画を3回見たらテルちゃんが好きになっちゃった。




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