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右から
ご飯に喜ぶ夫
↓
私の裸足の足元を見て自分がした事を知る夫(スリッパを履いていってしまったこと)
↓
まだこの事に私が気付いていないか
確認する夫
(ずっと気付かないふりして視界の端で見てた🫣故意にやってないので責めないように)
現パロ旅行先の鯉月🎏🌙。
外でご飯を食べ、あとでホテルの最上階のバー行こうって言って部屋に戻ってきて休憩中。くっつきたくてベッドから名前を呼んでくる🎏と、察してるけどわかってないふりして水飲んだり荷物整理したり焦らしてなかなかこっちに来てくれない🌙。
兄みたいな先輩と、百貨店の屋上で観覧車に乗る。入試を終え、高校に来ていたところを私が誘った。西日に染まる街を見る。「俺、お前のことが……」と囁かれ、聞こえないふりをした。先輩が春から暮らす東京は、観覧車からも望めない。確かめて、距離にすくみ涙が滲む。先輩、あのね。私は恋を諦める。
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誤字脱字がある場合は知らないふりして下さい
二次創作になりますので常識の範囲内でお楽しみ下さい
OC5 「僕」
幼なじみの同級生のこと好きだけど友愛なのか恋愛なのか分からなくなってきてる。
友達のままの方がいいと思ってる。
自分の気持ちに気付かないふりをしてるけど…
「好きな人が身近にいる」。17歳の幼なじみに匂わされた。ガサツな彼女の乙女な台詞に、ヘタレの僕は聞こえないふりをする。「じゃ聞こえるようにしてあげる!」と頭をグイっと倒された。……ごめん、もう聞こえます。「そんなに怖いの? まだ始めてないじゃん」。太ももだけで陥落です、耳掃除前に。
坊さんに斬りかかったあの日のふよたんが正しかった、いやでも坊さんやられてたらそれはそれで。
直感で行動しちゃうから殤さまにですら分かってもらえないふよかわいそう。