紫「あら、いらっしゃい〜」
「あっどうもあの時は急に戦って申し訳なかった」
紫「いいのよ気にしなくて。そんなことより上がって」
「じゃあお言葉に甘えて」
紫(エアが来てくれたわ嬉しい)

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「およ?エリス来てたのか」
エリス「来ちゃった♡」
「だが悪いな、これから用事で出かけなければならんのよ」
エリス(くっそォォォォォォォ!!!泣)

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「いや〜よく寝れたし疲れが吹き飛んだわ〜幻月のおかげやな」
幻月「調子いいんだから…///」

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「Zzz...」
幻月「えっちょほんとに寝てるの?…このまま?///」

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「はぁ〜疲れた〜てかなんでいんの〜?」
幻月「疲れただろうからわたしが一緒に寝て癒してあげようかな、なんてね」
「そうか〜じゃあ寝るか〜」
幻月「え?」

0 5


「まぁ相手を倒さずに帰還しろなんて馬鹿げた命令出すのうちくらいだろうな」
咲夜「まぁ…そうよね…」
レミリア(そんなこと言いながら命令聞いてるし、しっかり遂行するのよね彼)

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レミリア「一体何が目的であんな事をしたのかしら?」
「知らぬよ、マスターからの指示だ」
レミリア「主の指示だからって私達と戦ったの?」
「ああ、俺はただ命じられたまま戦うのみ。従者とはそう言うもんだろ咲夜」
咲夜「…」

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「強いかどうかはさておきとりあえずアイツは戦いにくい相手だった」
幻月「そう、まぁ戦力が見れただけでも十分ね。お疲れ様、ありがとね私のお願い聞いてくれて」
「あぁほんとだよ、アイツらに対して手加減しながら戦えるかよ」

0 2


「フン!…なんか手応えねぇな」

0 5


1枚目
槍を火花散らして引きずりながら
「何時ぞやの夜とは違うだろ?あん時は手ぇ抜いて悪かったな。相手を倒さず帰還しろなんてうちの主人の命令だったんでな。だが今はその縛りもない…加減なしで…」

「殺してやるよ…」

あるアニメのオマージュてか真似

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「あの〜エリス?」
エリス「な〜に?」
「俺リビングで寝るよ?」
エリス「だ〜め♪」

0 3


「今度やったら負けるかもしれないからもっと本気で相手しないとな〜」
エリス「そうね」
「そんなことより見ろよ、今日は月が綺麗だな」
エリス「ほんとね(彼のことだからその言葉に他の意味があることなんて気づかないんでしょうね)」
(…やっちまったな…まぁいっか本音でもあるし)

0 3


依姫「まさか負けるとは…」
「俺も強くなってるってのもあるが戦いには様々な要因が絡む、今回の場合は俺に運があったんだろうな」
エリス「迎えに来たわよ〜」
「よっし帰るか、依姫お大事にな」

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依姫「今日こそ決着をつけましょう」
「おっそうだな。それにしてもどうして此処に?」
依姫「八意様に会いに来たんです。そしたら貴方を見つけてね」
「そっかぁ〜」

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幻月「昨日のあれは何かな?」
「説明してもぶっ飛ばされるんで逃げさせていただく」
幻月「私から逃げられるとでも?」
「\(^o^)/」

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紫「次はあそこ行きましょ!」
「おう、そうだな。(後で幻月に殺さるれな俺)」

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1枚目
幻月「あれ?……あっ///」
「おっなんでか知らんが元に戻ったな調子はどう?幻月」

2枚目
幻月「えっ……あっ…その…あれ?///」(言葉にならないほど照れてる)
「え!?ちょ、なんで泣いてんの!?」

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1枚目
クイクイ
「どうした〜?」
幻月「えっと…ちょっと部屋に来て欲しいの…///」
「ん、わかった」

2枚目
幻月「えへへ〜お兄ちゃん〜///」
「ファッ!?///」

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「夢月、その小さい子はもしかして…」
夢月「えぇ、姉さんよ。小さくなったみたい」
「えぇ…(困惑)これが幻月リリィってやつか」

ちっちゃくなった表現出来ないからこれで許して

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「病み上がりだってのになんてことしやがる///」
幻月「でも気持ちよかったでしょ?」
「くっそ否定できねぇ!」

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