本編のみほゆか尊い場面(劇場版)
大学選抜との試合が決まった時のみほゆかの様子。
名前を聞いた瞬間二人同時に驚き、優花里さんはすぐにみほさんの様子を伺い、その後二人とも覚悟を決めたような表情になります。対戦相手のヤバさを瞬時に把握してる二人の反応が好きです。

5 16

本編のみほゆか尊い場面(劇場版)
サンダースから戦車を返却される時に無線通話するみほさんと隣で無線機を支える優花里さん。さらりとこの様な役割になってるのが実にみほゆか。
今までは後ろからみほさんを支えるイメージだった優花里さんですが、劇場版以降は横に並んで支える様子が見られます。

5 20

本編のみほゆか尊い場面(12話)
最終回のエンディング。
大洗チームの皆が1カットずつ描かれているのですが、基本的に皆前を向いてる中で優花里さんは何故か上を見上げています。
理由は言わずもがな…ですね。

5 15

本編のみほゆか尊い場面(12話)
みほさんから装填時間の短縮を求められて笑顔で「任せてください」と返事する優花里さん。ちなみにカットされた要素ですが、沙織さんがティーガーの連射時間を測っていたことがこの場面に繋がります。沙織さんグッジョブ。

11 28

本編のみほゆか尊い場面(11話)
1年生チームを助けに行く場面。ここは沙織さんを筆頭としたあんこうチーム自体が尊い場面ですが、優花里さん視点だと、1年前にテレビ越しで見た自分が憧れるきっかけになった決断をみほさんがしてくれたことに感動しています。
そりゃ目もうるうるしちゃうよね。

10 20

本編のみほゆか尊い場面(10話)
決勝戦開始後にみほさんの「答え」を聞く優花里さん。
みほさんが語る過去の自分の行動への答えを話す大事な場面ですが、実はそれを聞いたのは優花里さんだけなんです。
個人的にこの場面は秋山優花里というキャラクターが与えられた役割の終着点だと思っています。

6 17

本編のみほゆか尊い場面(10話)
みほさんと小梅ちゃんの会話を優しい笑顔で見守る優花里さん。7話の「助けて貰った人達は西住殿に感謝していると思いますよ」という会話からも、これは優花里さん自身が見たかった光景だと思ってます。優花里さんは見ず知らずの黒森峰の生徒のことも信じてたんですね。

25 70

本編のみほゆか尊い場面(9話)
プラウダのフラッグ車を探すために偵察をお願いするみほさん。優花里さんの「はい、喜んで!」という嬉しそうな即答が実に優花里さんらしい…降車後にお互い手を振り合うのもいいですよね。

6 17

本編のみほゆか尊い場面(スノー・ウォー)
偵察に出てる人たちを心配するみほさんに、優花里さんの準備の良さを語る華さん沙織さん。それを聞いてようやく「なら、大丈夫かな」と安心します。絵コンテ段階では回想でココアを用意する優花里さんのアップがあったそうです。映像にはなくて残念!

5 11

本編のみほゆか尊い場面(アンツィオ戦)
ご飯会で色違いのお揃いエプロンで料理するみほゆか。
沙織先生の指導のもとでこの二人が並んで料理をしている姿が尊いです。

8 28

本編のみほゆか尊い場面(アンツィオ戦)
7話の次はアンツィオ戦。
偵察から戻って来た優花里さんに「優花里さんひょっとしてまた…」と言うみほさん。7話での「秋山さん」を最後に、時系列的には初めて「優花里さん」と呼んだ場面です。もし7話のお昼休みの会話を経て変わったのだとしたら尊いです。

9 20

本編のみほゆか尊い場面(7話)
大きな音にびっくりして思わず抱き合うみほゆか。驚くのも抱き合うのもほぼ同じタイミングなのですが、みほさんは優花里さんの腕に抱えられるように、優花里さんはみほさんを庇うように抱いてるのが個人的に尊みポイント高いです。

7 17

本編のみほゆか尊い場面(7話)
そんな優花里さんに「秋山さん…ありがとう」と目を潤ませながら(絵コンテ談)お礼を言うみほさん。
優花里さんの髪わしゃわしゃーも可愛いんですが、実は「秋山さん」呼びなのは本編ではここが最後です。この出来事を経て「優花里さん」呼びになったのだとしたら尊い

11 23

本編のみほゆか尊い場面(ウォーター・ウォー)
本編の方が半分終わったので今回はOVAから
水着を買い忘れたみほさんに予め買っておいた水着をあげる優花里さん。みほさんも凄く良い笑顔で受け取ります
この「優花里が買ってあげた水着」はみほの代表的な水着として公式ピンナップに何度も登場します

10 18

無計画みほゆか漫画 第3弾です(2/2)#ガルパン 

45 85

本編のみほゆか尊い場面(5話)
優花里さんの偵察伝説の始まり。
個人的に「寒くないですか?」という気遣いの一言から会話が始まるのがお気に入り。
みほさんは独り言で戦術を呟くなど、まだこの段階では一人で抱え込みがちです。
それを見つめて決意の表情を浮かべる優花里さんが格好いい。

7 14

本編のみほゆか尊い場面(5話)
「西住流」であり「戦車道の実力者」であるまほ姉に対して啖呵をきる優花里。彼女がみほを慕う理由が上記の2点では無い事が分かる場面です。優花里の言葉にみほは「ハッ」と何か気づかされた表情をし、VITA版では「秋山さん…」という台詞が追加されています。

5 10