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【刊行こぼれ話4】駒崎優先生『バンダル・アード=ケナード けぶる砦の向こうに』装丁はcoilの世古口敦志氏。「とにかく格好よく、お願いします!」とざっくりとしたリクエストにも快く応えてくださいました。昨年刊の真堂樹先生の『男爵の密偵』もステキな装丁をデザインしてくださいました。
発売から2週間経ちました駒崎優先生『バンダル・アード=ケナード けぶる砦の向こうに』(朝日文庫)お陰さまで好評発売中! 厳しい戦場において精鋭と名高でい傭兵集団が、序盤から殺伐とした血なまぐさい状況に身を置きながらも、どう切り抜けていくのかが読みどころの骨太ファンタジーです。
◎貴サークル「ごはん屋」は、土曜日 東地区“H”ブロック-13b に配置されました。
アードちゃんのジャパリパーク漫遊記🐜🐜🐜🐜🐜 新刊よろしくお願いいたします。
ぺパプの膨らみ
【刊行こぼれ話】駒崎優先生の『バンダル・アード=ケナード けぶる砦の向こうに』は、中央公論新社C★NOVELS Fantasiaから朝日文庫にお引っ越した、骨太ファンタジーシリーズの書き下ろし新作です。本作からでもキャラの魅力、世界観がわかる、お楽しみいただける内容になっています^^
【本日発売!/駒崎優先生『バンダル・アード=ケナード けぶる砦の向こうに』(朝日文庫)】物語の舞台は、東西の大国が長年にわたり泥沼の戦争を続けている世界。厳しい戦場においても、篤い心を失わない不屈の傭兵たち(+可愛い白狼)の活躍を描く本格ファンタジーです!
駒崎優先生の最新作『バンダル・アード=ケナード けぶる砦の向こうに』(朝日文庫)6/7発売です。一部の書店様では明日頃からお見かけいただけるかもしれません。若き隊長・シャリースはじめ、心優しき不屈の傭兵たちと、紅一点の美しく可愛い白狼の活躍が描かれます!
実は帯を取るとそこにもう1人!
表紙撮影(?)の時、マドゥ=アリは彼らしくひっそり身を隠そうとしていたのに、エルディルが「何? あれ何やってるの?」と好奇心丸出しで首を伸ばしていたみたいで、何だか可笑しい(笑)。
#バンダル・アード・ケナード
次!勇者パーティの一人、アード
地球ではマリアのそばで護衛してた
この作品のイケメン枠
槍使い
ヴァル(あとで説明する)のことをちょこちょこきにかけてるうちに惚れてた様子