エミヤオルタ「マスター!」

良かったぁ...

エミヤオルタ「全く...あいつが居場所を教えてくれたから見つけられたもの...」

ごめん...

エミヤオルタ「いや、いいさ...。戻ったら覚悟しておくんだな」

はーい...。

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※ボイスバレあり。
第何次聖杯戦争でエミヤオルタを召喚した倫敦凛ちゃんが見たい漫画…。

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クーフーリンオルタ「セイバーか」
エミヤオルタ「マスターの邪魔をするというなら」

アルジュナオルタ「何をしているのです?

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困りました...。(´・ω・`)
迷子です...。

黒弓さん...(エミヤオルタ)
(ノ_・、)グスン

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エミヤオルタ「Master見なかったか?」

アルジュナオルタ「いえ、見ていませんが...」

アタランテオルタ「何かあったのか?」

エミヤオルタ「あぁ、多分迷子だろう」

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おはようございます!(*´ω`)

エミヤオルタ「あぁ、おはようMaster」

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そう言えば...。
はぁ...今回は彼に任せようかしら...

エミヤオルタ「Master無理はするなよ?」

ええ、分かってるわ。
それに...今回は彼に任せようと思ってね

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おはよう...いや、違うわね。
こんにちは(微笑み)

出かけていて忘れていたわ...。

エミヤオルタ「Master戻ったのか?」

ええ、今ね。

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全く......。疲れるわね...。
何よあの、ピーで、ピーで本当嫌になる。

エミヤオルタ「Master、NG発言」

あっ、ご、ごめんなさい。

エミヤオルタ「何かあったのか?」

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アキレウス...か。
あっ、そう言えばケイローン先生に呼ばれてたんだ。

何かしら...。
あの新しくきたサーヴァントかしら?(フレガチャから来る子)

エミヤオルタ「イアソンだったか?」

確か、そんな名前。 
行ってくる。

エミヤオルタ「あぁ」

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はぁ...。みんなが.そういう人間ではない。1人の犯した過ちで...。

エミヤオルタ「Master、無視したまえ。ああ言うのは何度言っても無駄だ。」

......。
それも...そうね。

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エミヤオルタ「Master、あいつの姿を借りたのか?」

はい。ここでも過ごしやすいようにね

エミヤオルタ「そういうことか」

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エミヤオルタ「すまないが少しの間俺がMasterの代わりをすることになった。」

アタランテオルタ「私もつきあうぞ」

アルジュナオルタ「Masterの代わり!(`・ω・´)手伝います!(`・ω・´)」

エミヤオルタ「すまないな、助かる」

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エミヤオルタ「Masterの代理だ」

※創作Masterでもよければ...。

アルジュナオルタ「反応して頂けたらお迎えに行きます」

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エミヤオルタ「全く...」

アタランテオルタ「Masterは?」

エミヤオルタ「...風邪だ。」

アルジュナオルタ「Masterっ!ε=(ノ・∀・)ツ今行きます!(`・ω・´)」

エミヤオルタ「あ」

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アルジュナ「Master!!」

ぬわぁ!?(椅子から落ちる)

アルジュナ「何故、オルタの私がいて...」

えっと...(チラッ)

エミヤオルタ「...」(目を閉じ)

((( ;゚Д゚)))マジ?
じゃあ...(チラッ)

アルジュナオルタ「~♪」(モグモグ)

~お説教中~

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男の人こういうの好きな人多いですにゃん

エミヤオルタ「まぁ、男だからな」
クーフーリンオルタ「なんだ嫉妬か?ww 」

...。
クーフーリンオルタ、後で覚えておけにゃん?(殺)

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これもFGOの合同イラスト本で描いたオルタニキとエミヤオルタです!

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セイバーオルタ&エミヤオルタ

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アルジュナオルタ「Master!!!」

エミヤオルタ「...。」
クーフーリンオルタ「何をしたんだ?」

エミヤオルタ「陳宮の宝具を使ってみろ、と言っただけなんだがね...」

アシュ「犠牲か...で、誰にあたったんだ?」

うっ、ぐすっ...。

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