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まずは二期生の昼寝ネコマ先輩!
ゆる~くネコマーと呼ばれたりすることもあるオッドアイの獣っ娘!
だがその正体は古今東西のあらゆる場所で生み出されてしまった人類の黒歴史……つまりはクソ映画とクソゲーをこよなく愛するフレーメン反応中毒者だ!
なんでそうなったのかって?
私にもわからん。
スノーシャーク 悪魔のフカヒレ
また色々と裏話が出てくるwww
翻訳チームがクソ映画だから翻訳にネタをぶち込んだせいで
映画初めての台詞が
「ここをキャンプ地とする!」
しかもこの映画の権利元不明なのに放送できる理由が
監督と友達だったから
時間の無駄無駄無駄(Dio)と言われながらに世間では低評価のつまらないと言われる映画をよりどう楽しむかに、クソ映画愛とは有るのだと気が付かされた!作品達。
昨晩みた『バニーマン/殺戮のカーニバル』
もっとクソ映画を期待していたらまあまあ楽しめてビックリしてしまった。あまりに説明不足すぎて内容の理解は難しかったが、考察すれば何か咀嚼できそうな…いや実際は内容なんてないのかもしれないが、とにかくそう思わせてくれる魔力はあったB級作品でした
9.クソ映画絶対滅ぼすウーマン マキマ
10.PeepoodoのDr.pussycatさん
11.ぬきたし チャリで来た淳之介一行
12.普段運動してないゆかりさん
映画「デッドウォーカー・インフェルノ」(2015)
キャンプ場を訪れた男4人組。
実はキャンプ場はナチス残党によるゾンビ兵器の実験場だったが、4人組は強いのでゾンビもナチスも倒すのだった。
ゆる〜い雰囲気の低予算ゾンビ映画。
クソ映画だけど個人的にはゾンビ映画ベスト5に入るくらい好きです。
断言するが『100日間生きたワニ』はクソ映画ではない。強欲なマーケティングの結果、100ワニは誰にも愛されなかったが、製作陣には愛されていたのが映画からは伝わる。ただ、この映画を観に行くのは私のような腐肉に群がる蟲みたいな輩が多数だと思われ、そんな連中が満足するデキではない。普通過ぎ。
チェンソーマンのクソ映画のくだりを見てなんかデジャヴ感じると思ったらちゅるやさんだった
#チェンソーマン