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…ねぇ
…ねぇ、…松
…ねぇ、クソ松ってば!
「ん?」
「ん?じゃないよ。ちょっと袖離してくんない?」
「ああ、悪い!」
からまつは握りしめていた弟の寝間着の袖をパッと手放した。
…そういえば何か夢を見ていた気がする。
小説表紙用に描いたやつ。イッチの胎児スタイルほんとすき。
小説でも少しだけ書いたけど一カラのイッチは「俺って松代の胎内でクソ松から生まれたんじゃない? 松代は俺の祖母でクソ松こそ俺の母親」くらいブッ飛んで次男に母性を求めて欲しい。
さて…一松なりきり24時間もあと5分…なかなか面白かったよ…こんなのに付き合ってくれてありがとね…日付が変わったらまたいつものクソ松ガールあつあげに戻るけど…まぁよろしくね…
かぞ〇てんぐからたゃとセクニャンいち。
「おや~こんなところに猫ちゃんが!猫ちゃんの性感帯、幾つあるのか数えたーい💕」
「にゃにゃ!?止めろバカクソ松っあ、にゃ、にゃぁ~💦💕💨💨」