さなだおきはる
COC『家族の国』
出生は重力ピ〇ロ。頭にカスミがかかった言動が多い。
落書が多い街は犯罪率が高いという理由で街の落書きやグラフィックアートの除去をしてまわっている。
シナリオ中に金魚みたいになった。この、この…ッ💥💥
出目は悪い。
幼馴染達と焼き肉を食べに行ってると思う

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【展示作家紹介⑤】

TAICHI*KURAHASHI
グラフィックアーティスト

対比をテーマにファッションに強い影響を受けた世界感と無機質でシュールな作風が特徴。アパレル作品では、大森靖子、廣田あいか、ローレン・サイ、Young juvenile youthなどの著名人が着用しジャンルレスなメディア露出をしている。

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ミキモトのホリデーコレクションのアートワークが素敵だ。グラフィックアーティストのM!DOR!さんが手掛けている。「幸福の木」のブローチはミキモトで半世紀以上の歴史があるロングセラーだそう。

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先の2種は「チャーリーとチョコレート工場」「ドラキュラ」、こちらの二種は「グレート・ギャツビー」「アリスの不思議な国」と名著をグラフィックアート化して、新拠点の品揃えを訴えるデザイン。そのどれもが超絶技巧で世界観を描ききっており、圧巻の一言。(2/3)

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実にポップで可愛らしいグラフィックアートの数々には、もうJeep強すぎ…と絶句するしかなく。おなじみの車の顔、フロント部分だけを抜き出してこんなにも描き分けて、その全部が可愛いとか、どんだけ優秀な美術スタッフ雇ってんだっていう。個人的にお知り合いになりたいわw

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バングラデッシュ、麻薬中毒患者更生施設からグラフィックアート三種をご紹介。一枚目は「いたずら・癇癪」を意味するMAMUNの文字が大書きされ、その単語が表現する感情を具現化。二~三枚目はマレー語翻訳でもわからなかったのですが、ネガティブな感情から脱しようとする奮戦を描いた逸品かと!

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さて、こちらのレトロチックなグラフィックアート三種はルーマニア、アレルギー性鼻炎薬の広告デザイン。「息(鼻呼吸)が出来ないと好機を逃します」と題して、匂いの合図に気づかずに美味しい思いを見逃してしまった3つのシーンを古典アニメ調でお届け。どこか懐かしい感じのする最新アートですな!

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太った人々がドーナツ・ホットドッグ・ピザを火炙りの刑に処しているこちらの三種は中米グアテマラ、脂肪燃焼促進剤の広告デザイン。「燃やすべきは脂肪です」と右下に書かれているように、飽食の時代である現代を皮肉めいた味わい深い、お見事なグラフィックアートであることには間違いなし!

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ポルトガル・リスボン空港がリニューアルを訴える告知デザインがこちらの四種。実際にリスボン空港から発着する飛行機の移動経路(同じ目的地でも空路なので天候次第で移動の幅がある)を描き、髪型を変えて気分をリフレッシュした女性に見立てた、実に鮮やかなグラフィックアートではないかと!

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グラフィックアートポスター
届きましたー✨
予想以上に大きくて
迫力がありますね😊
額縁に入れて大切に飾ります!!

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