ティーゼ:私は彼方先輩に協力して貰いたい事があって…

しずく:そうなんだ 彼方先輩!起きて下さい!彼方先輩!

ギルモン:…

ギルモンがドアノブに手を触れた

ギルモン:ティーゼ、開いてるよ

ティーゼ:え?

ティーゼ達は中に入った だが、部屋は荒らされていた

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ティーゼ:バクモンなら私、一人心当たりがあります!

ティーゼは彼方の家に向かっただが、先客がいた

しずく:ティーゼさん!

ティーゼ:しずくさん!どうして!?

しずく:私は彼方先輩が同好会のお正月会に来ないから迎えに来たんです ティーゼさんは?

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五条:見た所、君はクズハモン使いのテイマーみたいだね 今は猫の手も借りたい所だよろしく頼むよ

希:任せてや🎵

ユウキ:先生、僕達は?

五条:そうだな…あ!バクモンを探して来てくれ

ティーゼ:バクモン?

五条:バクモンは悪夢を食べてくれる きっと役に立つよ

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シーズン配布キャラは干支の虎リズ✨バレンタインロニエとティーゼはEXスロット開放✨年末年始いろいろ盛りだくさんで楽しみです(*´ω`*)
 

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リリカとルルカにSAOの衣装着てもらった(ロニエ、ティーゼ)

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ティーゼちゃん落書きー

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しずく:勿論!お客さんは多いにこした事ありません!

劇場前

彼方:あ、来た!

かすみ:靴は無事ですか!?って、どうしたんですかその怪我!?

ティーゼ:ちょっと色々ありまして 靴はこの通り無事です

かすみ:ほっ…!では傷を治しますね

キュートモン:キズナオール!

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立ち上がったメガログラウモン

ティーゼ:メガログラウモン!

メガログラウモン:僕は「一緒に強くなろう」って言ってくれたティーゼが好きだ!だから、ティーゼには幸せになって欲しい!だから僕は強くなるんだ!

ティーゼ:メガログラウモン…

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ティーゼ:(これじゃあの時と同じ…私はまた友達1人守れずに終わるの!?)

しずく:諦めないで!

ティーゼ:…しずくさん

しずく:ティーゼさん今日の為にたくさん練習して来たんでしょ!?だったら無駄にしちゃいけないよ!

メガログラウモン:僕は…


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ティーゼ:メガログラウモン!

ロードナイトモン:お前達私を侮ってないか?私はデジタルワールドを守護するロイヤルナイツが1人ロードナイトモンであるぞ 小娘と
完全体程度が私に勝てると思うな!
弱き者は生きる価値なし

ティーゼの頭にライオス達との記憶が甦る

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メガログラウモンがティーゼの前に出た

ティーゼ:メガログラウモン!

ロードナイトモン:アージェントフィアー!

ロードナイトモンは懐に潜り込んで右手のパイルバンカーから爆発を起こしメガログラウモンの装甲を破壊し、メガログラウモンは倒れた

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ロードナイトモン:スパイラルマスカレード!

ロードナイトモンは高速で移動し、頭の黄色い鞭の様な武器でティーゼ達を切り刻んだ

ティーゼ:キャアアー!

メガログラウモン:うわぁっ!

ロードナイトモン:私を否定した罰だ!

メガログラウモン:ティーゼ!

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ミラージュガオガモンの胸部からの光線でナイトモン達を一掃し、道を開けた そこを通ってティーゼ達がロードナイトモンに攻め込む

ティーゼ:アインクラッド流 ソニックリープ!

メガログラウモン:ダブルエッジ!

二人の連携技しかし

ロードナイトモン:遅い!

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ギルモン進化!グラウモン!

グラウモン超進化!メガログラウモン!

ミラージュガオガモン:ダブルクレッセントミラージュ!

メガログラウモン:アトミックブラスター!

ティーゼ:はぁっ!

しずく:やぁっ!

ティーゼ達は必殺技で応戦した

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ロードナイトモン:ふん!こいつ等を黙らせろナイトモン!

ナイトモン達が剣を構え襲い掛かってきた

ティーゼ:ギルモン!

ギルモン:うん!

しずく:ガオモン加勢しますよ!

ガオモン:イエス!マスター!

ガオモン ワープ進化! ミラージュガオガモン!

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ロードナイトモン:我が名はロードナイトモン!気高きナイトモンの王なり!この私に意見するなど頭が高い!

ティーゼはロードナイトモンをUWのライオスとウンベールに重ねた

ティーゼ:私、貴方にそっくりな人達知ってるわ 私は貴方みたいな人が大っ嫌い!

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ロードナイトモンはギルモンを殴り飛ばした

ギルモン:ううっ!

ティーゼ:ギルモン!

ティーゼはギルモンの側に行った

ティーゼ:ギルモン大丈夫?貴方、何するの!?

ロードナイト:なに そいつに身分の違いを教えてやろうとしただけさ

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しずく:離して下さい!

ギルモンが間を通ってロードナイトモンの前に出た

ギルモン:返して!その靴返して!ティーゼに必要なんだ!

ティーゼ:ギルモン…

ロードナイトモン:…

ロードナイトモンはギルモンに近付いた

ロードナイトモン:ふん!


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ロードナイトモン:ん?誰だ?すまないがこれは私の物だ美しい私のコレクションに並ばせて貰うよ

ティーゼ:い、いえ それが無いと困るんです!

ロードナイトモン:ふん!お前達適当に相手してやれ

ナイトモン達はティーゼ達を取り押さえようとした

ティーゼ:ちょ、ちょっと!

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ロードナイトモン:でかしたぞナイトモン001号

ナイトモン:ありがたきお言葉

現場に向かうとナイトモン達の前でロードナイトモンが満足気にガラスの靴を見ていた

ロードナイトモン:ああ…なんて美しいんだ

ティーゼ:す、すみません それ私の靴です!

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