気になってる人たち〜!!好きなペアはトワくんとハインケル様

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みかぜ好きな私からするとトワくんとてもとても良い…とても…良い…トワくんとハインケルの絡みとても良い…

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ハインケルは覚醒したら強く
なるのかなぁ…🤔
う〜ん…よし!セスを仲間に
しよう!←(?)( •̀ω•́ )و

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研究員の話によればハインケルをモデルにしたクローン兵士達を別の施設に移す計画を企てていた
だが、移送した後の施設跡を残しておくと問題になるからと機を見て大佐率いる私兵部隊を囮にして都市一体を破壊する魂胆だった事を口にする
しかしその計画を前にマクシオンが介入し計画は失敗に終わる

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「量産型」という言葉がちとインフレ気味なので、真の意味での(?)量産型・ガザCとかオッゴとか、役立たず扱いされている機体も逆に好き(笑) ドラッツェは変にかっこよすぎるからパス。なんとなくハインケル・ザラマンダーのイメージ。

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4月29日の善光寺御開帳「懐かしの名車・旧車の集い」に、"Japan Bubble Car Club"からバブルカー数台が参加予定です。

バブルカーファンのみなさま、善光寺でお会いしましょう(^^)

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オミノスのバハムートの日常

ハインケルだんちょうがサンダラをおぼえたみたい!
びっくりした!!

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念を押してその水槽に入っている物体を拡大して写す
そこにはNシティにて戦死したはずの【ハインケル=ベーゼン】がいた…水槽の中にいるもの全てに…

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はちゃめちゃ唐突ですが、ハガレンで好きなキャラは、ラスト姉様、ハインケル、ヨキです。みんな見てみてね

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「凄い出来でしょう、彼女のもたらした技術で拵えたモノです」
「……」
「あの【器】を操って動かせば偽装くらいお手の物です」
「では、アイツ(ハインケル)が殺したのは⁉️」
「端的に申し上げますと私、の模倣品です…痛みは伴いましたがね」
胸元を擦りながら苦笑する
「本当に恐ろしい技術ですよ」

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「何でこんな…あんまりだろ、こんなの!」
氷牙はコックピットのモニターに拳を叩きつけた。
『ヒョウガ…』
「こんな人生、悲しすぎるだろ…ハインケルさんが報われねぇよ、こんなのっ…!」
氷牙の頬を、一筋の涙が伝う。 https://t.co/8j0IIjeYem

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ロイドの告白が続く中…

~機体コクピット外~

(偵察ビットから送信された映像を眺めつつ煙草に火をつける)

ナッシュ「…」

爆発四散したハインケル機を確認…生体反応消失…

ナッシュ「…(煙を大きく吸い込み、ゆっくり吐き出す)」

映像の方角に視線を移し、ただ黙って戦火の煙を眺めていた https://t.co/lp5mwkGoOP

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大破したハインケルの機体を前に、二人の少女は言い知れぬ感情にいた
エミリア「……………」
エリザベート「ねぇニコン、あの人を助けてあげて………!!」
ニコン「…それは………」
ニコンは呆然としていた。
かつてのユウリの時とは違い、サーチで既に分かりきっていた https://t.co/o7nFtNNMW3

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「父上…何処にいかれたのですか…」
産まれてきてからずっと父の言いつけを守ってきた
「俺も…連れていってくれよ…」
言われたことを成して父から誉めて貰いたかった
「父上…」
だが一度も誉められた事が無かった
「父上ええええ❗」
叫びと共に機体が爆発する
ハインケルの命は悲しみと共に散る

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「…中佐、ハインケル=ベーゼンの記録ですが…」
「此方でも確認した…間違いないようだな…」

ロイドの演説の内容を聞き事前に渡されていた秘密物資
その中にしまわれていたデータを掘り出して確認する

情報にロンダリングがされている形跡があることを示唆するデータも一緒にあった…

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『兄上は覚えてないでしょう…貴方は一度この惑星に訪れ命じられるままに殺し回った事を、このNシティで戦った後メディカルチェックの為に秘密裏に帰国した事を…ね…』
「ああ…あああ……‼️」
ハインケルは狼狽える
混濁する記憶、その中に「身に覚えのない経験」がフィードバックされていく…

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『30もの試験管ベイビーの中から選りすぐられ産まれた一人の【息子(化物)】。後に我が父に引き渡された際に付けられた名は【ハインケル】…そう、特務部隊の隊長にして我が兄は、ベーゼン家の呪いにより産まれた存在だったのですよ』

ロイドが公表するその事実は
聞くもの全員を驚愕させる

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「しゅ、【粛清宣言】??」
「どういうことだ…バルトフェルト議員が…?」
「先の一連の事件が閣下の企てだっただと⁉️」

広域通信により告げられる告白
生き残った兵士達、次の戦闘に備える兵士達、シェルターに避難する民間人、体の感覚を少しずつ失いつつあるハインケルにも行き渡る

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【ハインケルside】
「馬鹿…な…テメ…は…」
有志達の攻撃により大破した機体、体もコックピットの機器に潰されている
『殺したはず…そう仰りたいのでしょう?』
ハインケルの疑問に答える様に通信機から声が流れてくる
『私にも色々とあるのですよ、コネクションがね…』

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【グレイソンside】
「ハインケルの部隊を倒したか…」
通信兵からの報告、モニターによる現場の映像を見る
「急いでNシティに向かうぞ、閣下が【最終手段】に出る恐れもある」
有志からの通信であった地下エリアの事が脳裏をよぎる
「待ってください中佐、Nシティで何やら広域通信が…」
「何⁉️」

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