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秦谷さん、よく寝てますね・・・それなら・・・
ある日、いつものように秦谷美鈴がレッスンに来ない・・・プロデューサーが探していると、学園中庭のベンチで美鈴を発見する。驚いて声を掛けるが、一向に目を覚ます様子がない。そんな美鈴の姿をまじまじと見入ってしまうプロデューサーだが・・・
P「どこでも寝られると心配なのでちゃんと布団で寝ましょう」
美「ふふ…なんだかこれから二人で悪いことするみたいですね」
P「私を素行の悪い仲間に入れないでください」
美「すみません、プロデューサーは優しい方ですからね」
P「……」
美「今少し悪いこと考えましたか?」
P「早く寝てください」