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うさぎのクラスメイトで IQ 300 の杉浦くん
彼はセーラー戦士の研究をするマッド・サイエンティストだった!
この杉浦くんがうさぎ達をピンチに追い込む~
こんな展開いいなぁ
白眼帯「銭二生キ、銭デ死ヌ傭兵殺シ屋乃皆々様、他デモ無ヒ此乃研究所二集ッテ頂キ深甚二懐イマス。所謂マッド等ト呼バユル狂人狼ヲ囚エテ頂キタイ。殺生ハ厳禁デス。必ズ生カシテ儂ノ本二。部位ノ欠損ハ世ノ習ヒ。畢竟、口ガ聞ケレバ多トス」
#AIイラスト #グレー・ブリッジ紳士録
白眼帯「嗚呼、狂医者。捕マエタイ。囚エタイ!!」
メッシュ「傭兵、殺し屋、あとなんだ元赤ずきんとかか?」
茶髪「今度は成功したいね♪」
白眼帯「アノ技倆、是非儂ノ研究二活カシタヒ!」
マッドは色んな人達に色んな理由で求められてるようです・・・
@masukarasulove 人狼なのでヒトよりは基礎視力が高いので
メガネが無くても見えるようです!!
ちっちゃい頃からつけてたので無意識にお守り代わりにしてるかもしれません・・・
マッド「探すのも飽きたね、とりあえず机にあったコーヒー飲もう」(めんつゆ)
#AIイケメン部
少年は、生活力皆無のマッドの代わりにグレー・ブリッジで買い出しをしています
今日は馴染の店主のおばさんから花を貰いました
おばさんは「旦那が三日前から行方不明」と嘆きます
嫌な予感がしましたが当然黙っています
ここはヒトとオオカミが幸せに暮らす街
隠れ研究所に戻るマッド氏
「今日は面白い本を見つけたんだ。読んであげよう。”幼児において後天的に狼化したものは未だ例が無い”だってさ」
「・・・自分は天才だ、って言いたいんですか?」
「君はレアキャラだってことさw」
「はあ」
「高く売れるんだから自分に自信持ちなよ~」
『マード。前髪ハゲるぞ~??』
『つまりカルテジアンがあれば・・』
『前髪焦げてるぞー』
―――
「・・髪より本の心配しろよ」
すこし、考えて
マッドは焦げ跡残る本を一冊持ち帰った
#AIイケメン部
閉鎖された廃図書館で焚書禁書の類を漁るマッド氏
こうした地道な智識の積み重ねが狂った研究を支えているのですね
マッド「やっぱりパラパラ漫画は面白いね~」