ドーベンウルフってよくよく考えると凄い機体だよなマークVベースでハイメガランチャー、ビームサーベル、腹部メガ粒子砲、インコムやジオングと同じ技術で作られた有線式ビームハンドも装備してるしかも準サイコミュ装備だからニュータイプじゃない一般兵でもサイコミュ兵器使えるすげぇ機体だよな!

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Q:ファランクス陣形は結局微妙なのか?
A:攻撃を防げる耐久性が確保できる+閉所による地形においてはほぼ最強
(サンダーボルトの動画より)

製造に時間がかかるであろうビグロより、それのメガ粒子砲を転用してスキウレ作るのは自然な流れよね…
なおスキウレ1射でネモ3機撃墜という噂もあったり

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《AMX-015 ゲーマルク》ネオ・ジオンのNT専用試作型MS。第4世代MSを象徴する重火力の機体であり、全身にメガ粒子砲を搭載する。背部の2基のマザーファンネルには各14基のチルドファンネルが格納されており、中継機として機能することで長射程化を実現している。

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《MSM-10 ゾック》キャリフォルニアベースで開発されたジオンの水陸両用試作型MS。前後対称という特徴的な外見を持った機体であり、ジェネレーター出力はザクⅡの約4倍に匹敵する。メガ粒子砲を合計8門装備し火力に優れている一方で、機体の大型化により機動性は低い。

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《Gファイター》連邦軍の支援用重戦闘機。「Gメカ」と呼称される2種のガンダム用サポートメカによって構成される機体であり、前部のAパーツには連装式メガ粒子砲やキャタピラが、後部のBパーツには主翼やスラスターが搭載されている。SFSとしての運用も可能になっている。

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週刊日羽インダストリィ(今週3体目)

本日の機体は「量産型ZZガンダム」です
ミサイルポッド(背中にもある)とビームサーベル(腰にもついてる)とメガ粒子砲とか色々詰め込み過ぎだろ…
これを量産しようとしたの凄いな
例のごとく量産化は見送られたが4機くらいは作られたそうです
F91並じゃん
やったね

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前はブリッジ伸縮機構で埋まってる、下面も分厚くも広くもない、しかし後ろは回転居住区の駆動部がある(ペガススIIIは無い分少し後ろに広い?でもメガ粒子砲ターレットから無理?)と本当にトップクラスで亜空間が広がってますよねアーガマ級w
ガンプラも出撃不可能や既に無理してて変な笑いが出ますw

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ディープ・ストライカー

所属:地球連邦軍(α任務部隊)

武装
メガ粒子砲(主砲)
ビーム・スマート・ガン
改良型ビーム・カノン
Iフィールド発生器
ALICE

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《G-838 マヒロー》ギンガナム艦隊の主力MS。高火力のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲と高いセンサー能力に加え大気圏内での飛行能力を有する機体である。駆動系に人工筋繊維が採用されており、本来は搭乗者の動きをトレースするシステムを搭載していたと推測されている。

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《MSN-02 ジオング》ジオンのNT専用試作型MS。腕部の5連装メガ粒子砲はサイコミュによる有線遠隔操作によってオールレンジ攻撃を可能とする。ア・バオア・クー攻防戦において脚部が無い状態で実戦投入されたが、宇宙空間における運用では支障は無かったとされている。

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そうなんです、こういうツノみたいなのとかハイメガ粒子砲みたいなのとか大好物なんですわ✨

ガチで超絶カッコよ✨✨

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盾ガンダム時空のビグ・ザム
ビーム及び実弾兵器を防御する為のシールドを大小10枚装備 大型シールドの先端にはMSを一撃で貫通する威力を持つクローを計6基を装着 正面に大型メガ粒子砲を1門、戦艦並みのビーム砲を8門装備 両足の先端の槍は射出する事もできる その他にも兵器が装備されている

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「……うん?奴らのマニューバ、どこかで見たような…?まぁいいか」(ヤマト隊の時にグシオン兵団と交戦してます)

『オーディンII、敵MS隊の座標データ送る、それを元に砲撃せよ』

「確認した!夏侯惇将軍にも射線データ送れ!誤射すんじゃねえぞ!」(ボス)

『主砲、メインメガ粒子砲、撃て!!』

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ちなみにメガ粒子砲とIフィールド・ジェネレーターを組み合わせることで特殊な攻撃が可能。Iフィールドを展開した状態でメガ粒子砲を撃つと、干渉したビーム束が分裂し、拡散ビーム砲として機能するのです。

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『スーパーロボット大戦V』のΞガンダムはバルカン砲があってメガ粒子砲がないのだが、HGUC Ξガンダムはこれをそのまま引き写した可能性もないわけではない

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肩ユニットが跳ね上がって、ここ(矢印先)から撃つイメージですよね。
確認したらここもビームキャノンなのかメガ粒子砲なのか曖昧ですね...

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ちなみにメガ粒子砲の砲口ですが、ベース機はクチバシ状のカバーが機体内に引き込まれるようになっていましたが、ビグ・ラングの場合はクチバシが左右に展開して砲口が露出するようになっています。

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その反面、武装は貧弱で単装メガ粒子砲が1門、対空用連装機関砲が4基のみでした。しかもこれらは徴用された段階で増設された装備であり、お世辞にも実戦向きとは言えませんでした。

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『全艦、メガ粒子砲発射準備よろし!統制砲撃戦、撃ち方用意!』

「…!直上、MS多数!独立勢力の機体の可能性大!」

「…!」

『連邦風情が、こんな所までしゃしゃり出てきやがって…!』

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外征派遣艦隊旗艦・アナンケⅡ

『0時の方向、発砲炎多数!…独立紛争による戦闘と思われる!』(オペレーター)

「本艦隊の有効射程到達まで、あと120セコンド!」

「…主砲、メインメガ粒子砲エネルギー充填。発射は指示あるまで待て」

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