あの…14歳のお嬢様が行方不明になった大好きなおじいちゃんを探すために北欧を目指す、冒険アニメ映画を観たくないですが…9月公開予定の『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』がその願いを脳に直接流しこむ勢いで叶えてくれました…その旅路がガチ過酷であるがゆえの感動がありました…観て…。

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地球のてっぺん(9月公開)アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞の仏製15年作品📌試写案内届く。19世紀の露、大好きな祖父が北極探検の途中、消息をたった。14歳の少女サーシャは祖父の汚名を晴らすため、一歩を踏み出す。世界27か国めにして実現した待望の日本公開と👀

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『ロング・ウェイ・ノース(Tout en Haut du Monde)』のレミ・シャイエ監督の新作『Calamity, une enfance de Martha Jane Cannary(Calamity A Childhood of Martha Jane Cannary)』のプロデューサーへの取材記事(英語)☞https://t.co/1GQwKozRRd
本作の完成は2020年1月と答えている。

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東京アニメアワードフェスティバルでグランプリを受賞した『ロング・ウェイ・ノース』の日本配給決定は本当に嬉しい。配給会社の皆様、TAAFでの上映作品に限らず、近年に海外では素晴らしいアニメ映画が数多く生まれています。それらの日本での公開も、ご検討のほどよろしくお願いいたします!

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『ロング・ウェイ・ノース』から幼少期のサーシャちゃん♡
見返せる資料がトレーラーだけなのでお洋服のデザインはなんとなくでしゅ!

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『ロング・ウェイ・ノース』。線画無しのベタ塗り絵と言うシンプルなイラストなのに、広大な大海原や人を寄せ付けない厳格な氷の世界を見事に表現している傑作。お嬢様生活のサーシャが家を出て航海に出る過程で、生活力と逞しさを得ていく姿もも可愛らしい。配給各社様、これは是非劇場公開を!

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