筑紫一明『竜と祭礼 ―魔法杖職人の見地から―』読了。
とても好みのファンタジーでした。
杖を直したい少女と、杖職人が出会い
、千年前に絶滅した竜の素材を求め、文献や伝承をたどる。
職人と竜の以外にも素敵設定が満載なのに、すっと一本筋を通して話を作っている。

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kiroさん誕生日おめでとう〜。いつも一明くん沢山描いてくれててありがたいです...

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