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二「自分が贈られたら喜ぶ…?」
骨「自分にとって特別な物とか…的な?」
二「あたしにとって…そっか!」
骨「何か思いついた?」
二「あたしにとって特別な存在…笹丸だね♪」
骨「笹丸をチョコで作る…的な?」
二「うん♪頑張るぞー!」
骨「それ、着るの?食べるの?」
今日の巫剣 二つ銘則宗
今日の巫剣 お休み
津「まいど!つーちゃんやで♪」
風「ふうなんだわ!そんなことより!」
津「始まって早々、そんなことよりて…何やねん」
風「パパ…難しい顔してたんだわ」
津「あ~…あれやろな。もう次の雷切丸のねーちゃんで最後やからな…」
風「パパ、止めてまうんか?」
津「どうやろ?」
今日の巫剣 山鳥毛一文字
玄「オレは軟骨が好きです」
姫「焼いて差し上げましょうか?」
玄「え?いいの?」
姫「はい♪」
玄「師匠にも色々と感謝しねぇとな」
姫「山鳥毛がどうかしましたか?」
玄「あぁ、千鳥のことで世話になったからな」
姫「修行だと言って、張り切っていましたからね」
今日の巫剣 物干し竿
玄「…物さんには悪いことしたな…」
武「何なに?あるじー、物干し竿のに何かしたの?」
玄「何もしなかったんだよ…」
武「どういうこと?何もしてないのに悪いことしたって」
玄「物さんはうちの支部では古参なのは知ってるだろう?」
武「まぁ、うちよりは早かったよね」
今日の巫剣 お休み
津「まいど!つーちゃんやで♪」
風「ふうなんだわ!何で今日休みなん?」
津「にーちゃん、体調崩したんやて」
風「何やて!?」
津「せやから、今日はお休みで勘弁したってな…堪忍な」
風「すぐにあんこ食べさせるんだわ!」ダッ
津「あんこて…ほなな!」
今日の巫剣 三日月宗近
玄「三日月はな…」
鷹「何ですか?ミカ姉さまで良からぬことを考えてるんですか?」
玄「考えてません…」
鷹「じゃあ、何だってニヤニヤしてるんですか!?」
玄「ニヤニヤって…三日月との出会いを懐かしんで微笑んでるんです…」
鷹「ミカ姉さまとの出会い、ですか?」
今日の巫剣 お休み
津「まいど!つーちゃんやで♪」
風「ふうなんだわ」
津「二人合わせて~…」
風「今日は何するんや?」
津「おう…言わしてくれへん…いつも通りのふうちゃんやな」
風「何や?」
津「何か懐かしい気分やわ。ここ数回ねーちゃんやったり、おかーちゃんやったり、神様やったり…」 https://t.co/OWm2AcDOVQ
今日の巫剣 ほりぬき正宗
玄「ほー…じゃなかった、ぬーだな」
桑「主様は…ほーちゃんとぬーちゃんを間違われますね…💧」
玄「ボケはじめてるとかじゃないからな?」
桑「Σそんなことは…!」
玄「ほりぬきって平仮名だから…素直に、ほーって呼んじまうみたいでな…」
桑「そ、そうなんですね」
今日の巫剣 骨喰藤四郎
玄「まったく…」
井「どうかしたでござるか?」
玄「骨喰には困ったもんだ…」
井「何かございまするか?」
玄「あんなに肩出して谷間出してぎゅーぎゅーしがみつかれたら、困っちゃうよな?」
井「その…拙者、何と申し上げたらよいのか…」
玄「まぁ、丁度いいんだが…」