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☆今日の迷路☆
ヒトデ人「あっ!そう言えばヒトデ山に行くって言ってたよねぇ?」
モグラス「うん♪ ヒトデクッキー持って登りたいなぁ♪」
モグボス「ヒトデ山の山頂でヒトデクッキー食べたいねぇ♪」
ヒトデ人「山頂から見る景色は格別だよ♪ なんだけど…」
モグラス「ん?なになに??」
☆今日の迷路☆
ヒトデ人「さあさあ、たくさんあるからヒトデクッキー食べてみてよ♪」
モグラス「じゃあ、頂きま〜す♪ ムシャムシャ」
モグボス「頂きまーす♪ バリバリ」
ヒトデ人「どう?」
モグラス「めちゃくちゃ美味いっ♪」
モグボス「コレは絶品♪」
ヒトデ人「それは良かった〜♪」
☆今日の迷路☆
モグラス「あーっ!なんか変わった形のクッキーがあるゾ!!」
モグボス「ほんとだーっ!もしや…あれがヒトデクッキー?」
ヒトデ人「正解〜♪ それこそがヒトデ島の銘菓、ヒトデクッキーだよ♪」
モグラス「ヒトデクッキーってヒトデ味なの?」
ヒトデ人「美味しい味だよ♪」
☆今日の迷路☆
ヒトデ人「ココが僕の家だよ♪ お茶でも飲んで行ってよ♪」
モグラス「えぇぇ〜いいの?ありがとう♪」
ヒトデ人「ヒトデ島銘菓のヒトデクッキーも食べてみてよ♪」
モグボス「ヒトデクッキー?なにそれ、美味しそう♪♪♪」
ヒトデ人「ヒトデ島に伝わる伝統的なお菓子だよ♪」
☆今日の迷路☆
ヒトデ人「はいはーい♪ ヒトデ人の家に到着だよ〜♪」
モグラス「ふぅ〜、無事に着陸出来て良かった〜♪」
モグボス「ヒトデ人さん達がココで暮らしてるんだね♪」
ヒトデ人「この島の住人はみんなココに居るんだよ♪」
モグラス「そっかぁ♪招いてくれてありがとう♪」
☆今日の迷路☆ ビューン♪
モグラス「快適だけど…ちょっとスピード出過ぎじゃない?」
モグボス「凄まじい速さだよねぇ…」
ヒトデ人「速さ?音速ぐらいだよ♪そろそろ着陸するから2人とも、シッカリつかまっててね♪」
モグボス「音速って……」
モグラス「無事に着陸出来ます様に…」
☆今日の迷路☆ ヒトデ人が変身した!
ヒトデ人「さあさぁ乗って乗って♪ ビューンと飛んじゃうよ〜♪」
モグラス「うひゃー♪これまた凄いねぇ♪」
モグボス「また空を飛んじゃったネ♪」
ヒトデ人「ヒトデ人の家までひとっ飛び〜♪ビューン♪」
モグラス「ビューン♪」
モグボス「快適♪」
☆今日の迷路☆
ヒトデ人「パッ!!ジャジャーン♪」
モグラス「うわーっ!な、何?なんか変身したしっ!!」
ヒトデ人「フライングヒトデ人だよ♪」
モグボス「フライングヒトデ人???」
ヒトデ人「ヒトデ人の家まで結構遠いからコレに乗って移動だよ♪」
モグラス「なんか凄いっ♪♪♪」
☆今日の迷路☆
モグラス「よ〜しっ!じゃあヒトデ島を探索してみようか♪」
モグボス「そうだね♪ なんか空から見てたら山もあったよねぇ♪」
モグラス「白い鳥さん、乗せてくれてありがとう♪」
モグボス「空の散歩、凄く楽しかったです♪」
白い鳥「じゃあ2人とも、またね〜♪♪♪」
☆今日の迷路☆
白い鳥「よいしょ、はいっ、ヒトデ島に降りたよ〜♪」
モグラス「ココがヒトデ島かぁ♪ なんかドキドキするなぁ♪」
モグボス「ヒトデがたくさん出て来たりして〜♪」
白い鳥「島だからヒトデは居るでしょうねぇ♪」
モグラス「確かに!かに…蟹がたくさん出て来たりして〜♪」
☆今日の迷路☆ 空の散歩は楽しいなぁ♪
モグラス「あれ〜?アレはなんだろう? 島かなぁ?」
モグボス「なんだろう?なんか変わった形をしてるねぇ!」
白い鳥「あの島はヒトデ島だよ♪」
モグラス「ヒトデ島???」
白い鳥「ヒトデみたいな形をしてるからヒトデ島って呼ばれてるんだよ♪」
☆今日の迷路☆ 久々に空の散歩♪
白い鳥「じゃあ飛ぶよ♪ 落ちない様に気を付けてね♪」
モグボス「うひゃ〜♪ 凄いっ!空を飛んでる〜♪♪♪」
モグラス「やっぱり空の散歩は楽しいなぁ♪」
モグボス「空を飛ぶのは初めてだよ♪凄いっ♪凄いっ♪」
モグラス「モグボス、嬉しそうだねぇ♪」
☆今日の迷路☆
モグラス「さぁ、今度はドコヘ行く? あぁぁぁー!!白い鳥さんだぁ♪」
モグボス「ひえぇぇぇ〜!!」
モグラス「アハハハハ♪♪♪そんな驚かなくても大丈夫だよ♪」
モグボス「えっ?知り合いなの?」
モグラス「うん♪ 白い鳥さんは冒険をいつも助けてくれるんだよ♪」
☆今日の迷路☆
モグラス「久々に元の世界に戻って来たなぁ♪ あっ!でも…モグボスにとっては元の世界って訳では無いんだよね…」
モグボス「地下の世界の住人だからね。でも…モグラスと冒険することに決めたからどこの世界でも良いよ♪」
モグラス「地下の世界にはいつでもまた戻れるしネ♪」
☆今日の迷路☆ スペシャルな果物のスペシャルな力、発動!
モグラス「ん?…あれぇ??? ココはどこ?」
モグボス「ん??? ココは…恐らく元の世界じゃないかなぁ?」
モグラス「って事は、スペシャルな果物を食べて元の世界に戻れたんだぁ♪」
モグボス「わぁ♪なんか凄いねぇ♪」
☆今日の迷路☆ ムシャムシャ♪
モグラス「あれぇ〜?何も起こらないねぇ…… うわぁー!!」
モグボス「えっ?…何???……うわぁー!!」
モグラス「これはもしや…スペシャルな果物のスペシャルな力なんじゃないの?」
モグボス「うん♪なんかスペシャルな力をひしひしと感じるねぇ!」
☆今日の迷路☆ モグボス、一緒に食べよう♪
モグラス「パクッ ムシャムシャ♪」
モグボス「パクッ ムシャムシャ♪」
モグラス「美味しいなぁ♪ けど特に何も起こらないゾ」
モグボス「これじゃ普通に美味しい果物だねぇ…」
モグラス「うわぁ〜!って感じにならないねぇ…」
あれっ?
☆今日の迷路☆
モグラス「あーっ!フルーツ広場って看板があるゾ〜!」
モグボス「ほんとだぁーっ!って事はココがフルーツ広場なんだね♪」
モグラス「なんとか無事にフルーツ広場に着いたネ♪ よしっ!スペシャルな果物を探さなきゃ」
モグボス「スペシャルな果物、実ってて欲しいなぁ…」
☆今日の迷路☆
モグラス「そろそろフルーツ広場に着いても良さそう…あーっ!目がある木があるぞ!」
モグボス「ほんとだぁ♪ あの〜、木さん、フルーツ広場ってこの辺ですかぁ?」
木「フルーツ広場?それならこの先がフルーツ広場だよ♪」
モグラス「わぁ♪ありがとう♪」
いきなり謎の木!
☆今日の迷路☆
仙人「フルーツ広場にごく稀にスペシャルな果物が実るんじゃ。このスペシャルな果物を食べると良さそうじゃのう♪」
モグラス「スペシャルな果物??」
仙人「スペシャルな果物にはスペシャルな力が宿っておるんじゃ」
モグボス「ソレ、なんか凄そう♪」
仙人「多分、凄いよ♪」